はじめに~当ブログについて~

当ブログでは、週刊少年ジャンプ等の作品感想を記述しております。
すべてネタバレ前提で書いておりますので、単行本派の方や、先が知りたくない方は閲覧をご遠慮下さい。
また、個人的好みで評価・批評しており、時には作品やそのキャラに対してネガティブなコメントを記述している場合もございます。
そのような感想文を読むのはきつい、ネガコメには弱いという方は、事前にその点をご了承の上、お入り頂ければ幸いです。
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少年ジャンプ33号ネタバレ感想一気書き

ジャンプ33号はONE PIECE20周年記念号もといお祝い号だそうです!おめでとうございます!!そしておだっち、ワンピをこの世に生み出してくれてありがとうございます!!

思い返せばワンピとの出会いはかれこれ十数年前…。この作品、連載当初から知っていたわけではないので、残念ながら私自身は20年ではなく、恐らく18年くらいの付き合いではないかと思います。
当時、知人の高校生男子どもが「ワンピ超おもしれー、ハンパねー!」みたいな話をしていて、「ワンピース?何それ、女の子の服のこと?」と、多分ワンピを知らない人間が必ず通るであろうお決まりのボケをかまし、そいつらから「ワンピース知らないのかよ!?」とバカにされる儀式を通過しております。その時の私はその男子どもがそんなに好きではなかった(笑)&当時は今ほど漫画ヲタクではなかった為、「海賊漫画」というキーワードだけで「何それつまんなそー!」、「全然読む気せんわー」とイチャモンをつけ、またまたファンである彼らから「バカ、あんな面白い漫画知らないとか、もったいねぇ!」と返されたものです。んで、そう言われるとますます「意地でも読まねえ…!」となり(何でだ)、それから暫し読む機会を逸していました。アホです。

ただそれでも、あんまり周りがワンピワンピ言うものだから、ちょっとずつ興味がわいていたのですよね。で、まぁ話題にもついていけるし…と、1巻だけ買って読んでみたら―…。その日のうちに既刊は全部集めました(笑)。昔から家に漫画自体は結構あったので、元々漫画好きではあるのですが、あれは何というか、雷が落ちたくらいの衝撃があったと思う。特に私が最初に泣いたのはシュシュのところ。シュシュが健気にお店を守る所でまんまと泣きました。その次はウソップの、「敵わなくたって守るんだ。あいつらは俺が守る」ってところ。それから何だかんだでサンジエピとかも大いに泣いたけど、決定的だったのがナミの「ルフィ…助けて」ってやつ。もうね、死にましたね。感動でバッタリとなりましたよ、心が。いやー、その後も感動シーン目白押しですけど、とにかく、自分からあんなにもがむしゃらに漫画を集め、その度に泣いた漫画はワンピが初めてかもしれません。

しかしあれですね、今やONE PIECEって本当にモノスゴイ発行部数の怪物漫画になったわけですけど、熱心なファンって私たち世代の大人が多い印象です。確かに最初こそ勧めてくれたのはいけ好かない男子高校生どもだったけど(恩人に何て言い草だ・笑)、最近だと、知り合いの小中学生にワンピ知ってる?って訊いても、「知ってるけど見てない」とか、一部分しか把握していなかったりで、ドラゴンボールみたいにコアなファンではないイメージがあります。
そういう風により強く思ったきっかけが、この間、駅前の本屋で平積みになっていた『ONE PIECEマガジンvol.1』の見本を手に取っては買って行く層が、ことごとくスーツ姿のサラリーマンばっかりだったのですよ。まぁお仕事の行き帰りに立ち寄れる駅前本屋なので、そもそもそこを通る層に大人が多いっていうのがあったかもですが、通学途中の高校生だっているでしょうし、少なくとも私がそこの本屋でうだうだとワンピ本の周辺に立っている間、あの冊子を手に取って買って行ったのは全員サラリーマン風の男性でした(ものの5分くらいで6~7人くらい買って行っていたから結構凄い…)。

残念ながら途中で挫折した元ワンピ読者も友人知人の中にはいて、彼ら彼女らは「いつかまとめ読みしようとは思っている」と言っていますが、私にしてみたら「よく続きが気にならないな!?それはもうワンピに飽きたってことでは!?」って思っちゃうわけですけど、まぁーそれでも、ワンピは20年経った今でも、多くの人を虜にしている漫画と思います。勿論、自分も含めて。

因みに私の最大ピークは、ローが再登場したパンクハザード編で、ローvsスモーカーの対決が信じられないほどカッコ良く、あれは何度読んでも感動で打ち震える。まさに名場面ですよ。感動で泣く以外での名場面!ローがドフィとの決着をつけた(と言っていいのアレは…ちょっと納得イカンとこもあるが・汗)あたりで、さすがに熱狂的なド嵌りは消え、現在は再びスタンダードな読者としてワンピを見守っておりますが(笑)。再燃するのはローの再々登場時か、ドフィの脱獄あたりか(脱獄すると信じきっている)。
いずれにしろ、今後もワンピは私のライフサイクルの中で欠かせない存在となることでしょう。

前置きが長くなってしまいました。
今週号は、このワンピおめでとう回ということで、連載作家さんが自作中にルフィのトレードマークである「麦わら帽子」を描き入れて下さっています。両さんの時は自力で全部見つけられなかったけど、今回は見つけられた!というわけで、各作品感想文の最後のところに、麦わら帽子のありかも書き添えようと思います。
それでは、どんなネタバレでもオールOKという御方様は、「続きを読む」からお願いします。

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少年ジャンプ32号ネタバレ感想一気書き

今日はまだ金曜だからいつもより早くにジャンプ感想書いているなー…と思っていたら、明日もう最新ジャンプ発売ではないですか!?そうだった、来週は月曜が祝日だから土曜発売なんだ~やばい~ということで、急いでこれを書いています。

でもその間にテレビで『思い出のマーニー』がやっていることに気づいてしまい、鑑賞タイム突入…。昔はジブリと言ったら絶対に映画館で観ていたのですが、私の中で徐々に「コレジャナイ感」が増して行き(特に『ゲド戦記』に対する失望は深かった…)、いつしか映画館で観なくなり…そんなこんなで、マーニーは今回が初鑑賞でした。感想は「観て良かった!」でしたけども。フツーに面白かった。宮崎駿色は(当たり前ですが)なかったものの、好きな方向でのジブリっぽさがあって嬉しかったし、鑑賞後は、美しい静物画をじっくりと味わえたような満足感がありました。『ナウシカ』~『紅の豚』くらいまでにあった「何回でも観たい、飽きない!」という勢いはなかったですが…。

もっと語りたいのですが、ここは漫画感想ブログ!ジャンプ感想!ということで、時間も差し迫っておりますので(明日も早い)、早速ジャンプ本誌の感想文に移ります。「続きを読む」からお願いします。

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少年ジャンプ31号ネタバレ感想一気書き

気づいたらもう週末ですが、このところずっと日曜更新で「明日はもうジャンプの日だ」とか言っていたから、それよりはマシかもしれません。そんな土曜の夜。
今週は前回単独記事をあげた『青のフラッグ』が更新されていたので、また感想を書きたいなーと思っているのですが、それはまぁ書けたら…ってことで優先はジャンプ本誌。

しかしながら、青のフラッグと同系統…と言って良いか分かりませんが、先日、『ひだまりが聴こえる』(文乃ゆき/プランタン出版)を、続刊の『幸福論』と一緒に購入して何の先入観もないまま読みまして…。暫しモヤモヤとしたまま1日を過ごしました。

何故にモヤモヤしたかと言うと、個人的には凄く良い話だったと思うのですが、「果たしてこの漫画はBL(ボーイズラブ)と区分して良いものか?違うんじゃないか?」と考え出したら止まらなくなり…。じゃあそもそもBLの定義って何だって言ったら、少年同士がラブしている話だと私自身は理解しているのですが…、で、その観点から言うと、確かにこの作品はボーイズがラブはしていた(変な日本語)。1人は気づくのが遅かったけど、必然のように両想いになって、互いが互いの最も近い存在でいたいと望んでいるのが「うっすら~」と描かれていましたので。で、最後には互いに好きって言い合って、付き合う感じにもなっているので、それじゃあBLだね…って、多分、万人が納得する収まり方はしています。

でもですね、何か超個人的な感覚で言うと、これを「BL」で括るにはあまりにその要素が貧弱で物足りなかった!もっとぶっちゃけて言えば、こんなちょこっと1冊につき1回ちゅーしただけで終わりって、BLの風上にも置けねえ…!!と感じてしまったわけです(笑)。すみませんね、我がままな読者なのです…。

この話、恐らく登場人物の内面では、もっとちゃんとBLしていたと思いますよ。(恐らく)攻めと思われる難聴の青年は、話の序盤からかなり受けの青年に対し(精神的に)依存しているのが分かりましたし、見た感じでは分かりにくい、遠慮も相当しているものの、受けに女の子の影がちらつけば気にし、受けの職場の先輩(美形)を目で追っては、2人が仲良さげにしているのをじーっと見ていたりもするので…。あー、こいつの内面は今かなりの嫉妬で燃え上がっているんだろうな、言動とは裏腹に中身は結構ドロッとしていそうだ…というのは、何となく感じられます。…が、如何せん、そういう描写が極端に少ないし、実際、登場人物自身に、そういった激しい執着を感じさせる台詞を喋らせないので、読者の妄想で補完する部分が非常に大きい。

思うに、「読者の妄想に頼る部分が大きい」作品まで「BL」に分類するには、現行、このジャンルはあまりに大きくなり過ぎたと思います。妄想だけでいいなら、少年漫画でキャラ同士の絡み見て想像の翼を広げた方が何ぼか面白いし刺激的です。つまり私が言いたいのは、仮にもBLと名乗るのならば、この作品はもっと全面的に、ボーイズがラブする描写を出さないと駄目だし、逆にそういうのは必要ない、むしろ作者としてはそこを描くのが本流ではないとの考えがあるなら、いっそザックリと「若者2人の青春春群像劇」で括り、しれっと一般作品として公表した方が良かった気がするのです。単なるいちゃこらが見たいだけなのに、ボーイズなラブを知らない一般人が恋に目覚めるまでの過程を丁寧に描かれるものだから、凄く良作なのだけど、う~~~ん、読みたかったのはコレジャナイ感が強くなってしまいました。そう、本当にこんなのは単なる我がままです(笑)。良い話ならそれでいいじゃないですか!ねえ!?(誰に言っとるんだ)

作品自体は、難聴者の想いや、彼らを取り巻く人々の気持ちなどをとても繊細に且つ真っ直ぐに描いていて胸を突かれるところが多かったし、純粋に人と人が惹かれ合う瞬間を眺められるというのは幸せなことだ…と感じ入ったり、胸きゅん(死語)したりと、ホント、全体的に満足度の高い作品であったことは否定しないのです。
ただ、ただ、一言。これをBLとは、やっぱり「まだ」言えないというのが正直な感想です。そう、私は、単純明快なボーイズのラブを見たかっただけなのに(つまり妄想の余地などまるでない、完全なるホ〇漫画が読みたかった)、鈍感明朗な青年と、そんな彼にときめく攻め青年とが、恋のこの字がようやっと始まるか始まらないかぐらいで1冊終わり、続巻でようやっと両想いになって、はぁヤレヤレと思ったら、これまたそれもそこで終わりでちゅー1回って…。物足りない…!アホな感想ですみません(汗)。
まだ話は続いているとのことなので、きっと次の新刊あたりではさすがにラブは加速しているものと期待しますが。ええ、ええ、続刊も出たら買いますけどね??

冒頭からモヤモヤ感想で申し訳ありません。そして恐らくジャンプ読者層が読みたいと思う作品ではないと思います。
ではジャンプ本誌の感想文に参ります。訳の分からん長文感想もどんどこい!内容ヘンでも大丈夫という方は、「続きを読む」からお願いします。

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少年ジャンプ30号ネタバレ感想一気書き

明日はもうジャンプが出る月曜日ですよ。こんな毎週日曜更新が常になるのはまずいなぁ。今日は休みだけど、日曜も仕事の日がほとんどだから、下手したら1週飛ばしの憂き目に遭ってしまう!1週飛ばしをしてしまったら、もうジャンプ感想やる気がなくなるかもしれないから頑張りたいです。自分が感想書きたいからやっているだけのブログなので、別に義務で頑張る必要もないのですが、ここまで続けられたから、何となくここで失くしてしまうのも勿体ない気持ちが。

とは言うものの、今回は前フリなしで、やっつけのように始めます。もうすぐ今日が終わってしまうので!
どんな感想でも大丈夫!他人のジャンプ感想文が読みたいのだよ!という方は、「続きを読む」からお願いします。

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minoriです。
主にジャンプ作品の感想をつぶやきます。
時々気まぐれで他ジャンルもつぶやくかも?

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