少年ジャンプ16号ネタバレ感想一気書き

先週歓喜した『HUNTER×HUNTER』は20号からの再開だそうですが、最初ジャンプ本誌のどこに書いてあるのか探せなかった。目次とか見てもすぐに分からず(もともとあの目次自体が小さくて見づらい)。結局ネットニュースで見て、その後、何となくジャンプめくっていたら「あ、ここに載っていたのか」となったのですが、もっと大々的に宣伝するのかと思っていた。……しない方がいいか(笑)。

『暗殺教室』の番外編や『NARUTO』の息子ボルトの連載が始まるとか、いろいろスゴイっすな。個人的には『NARUTO』はナルトが好きなので、その息子が主人公の話とか微妙な気もしていますが…。あの最終回が本当に最高だっただけに、「映画もやったんだし、もういいんじゃない?」と思う自分もいまして。
ただ一方で、いざまたナルトや彼の仲間たちに会えるのかと思うと、やっぱり「読みたい!」という気持ちも確実に存在していて、そこはスゴイ矛盾です。ナルトやサクラが露骨に年取っていたら嫌だな~ってのは心配事の一つではありますが。最終回くらいの年齢で留めてくれているよね?あと、私は映画を観ていないのですけど、観ていない人でも大丈夫なのかな~。

……って↑ここまで書いてから人様のブログ感想で知ったのですけど、月イチ連載の『BOLUTO』って、岸本先生が描くんじゃないの!?岸本先生は原作・監修って……う、う~む(汗)。それに、長年連載を続けてきた岸本先生が描くと思っていたから、月イチ連載にもフツーに納得していたけど、違う漫画家さんが描くなら別に週イチ連載でもいいのでは?何で『BOLUTO』だけ特別扱いで月イチにするのか分からない。それならジャンプSQとかでページ数増やしてやればいいじゃん。…まぁSQに行かれたら読みませんが。
あれかな、どうせそのうち『HUNTER×HUNTER』が月イチ連載になっていくから、その時の穴埋め的には他にも月イチ連載モノがあった方がいいという算段だろうか(爆)。代原にしちゃ随分とビッグネームだけど、岸本先生が漫画描くんじゃないなら別に…という気もするし。どれだけ美麗絵でも、岸本先生が描いたのじゃないナルトだと、公式から認められた二次創作にしか見えないかもしれん。
……こんなボロクソ言っておいて、いざ連載が始まったら、「BOLUTO超面白い!最高!月イチ連載じゃ待ちきれな~い!」とか言っている自分がいること希望。

前置きはここまでにしまして、今週のジャンプ感想です。ネタバレ満載、辛口(?)若干アリ感想でも大丈夫な方は、追記からよろしくどうぞ。


そういえば、今週のアンケートハガキ順位。(これもうやらなくていいかな~)

1位:鬼滅の刃(応援票)
2位:ワールドトリガー
3位:ブラッククローバー

でした。ところで最近は、とっくの昔に殿堂入りにしたワートリを別記事感想にしていないのですが、特段の意味はなく、別日に更新しようとすると忙しさから結局書けなくなる恐れがあるので一気に載せています。でも本当は作品毎に感想を載せた方が見やすい気もするんですよね。どっちがいいのかなぁ。


ハイキュー!!
表紙の日向たちが全員怖い顔していて笑える。誰一人温和そうな感じの人がいない。不良集団?いやいやそれにしちゃ、運動部で汗流しているみたいだけど?…みたいな、そんな雰囲気。音駒の金髪やモヒカンに勝るとも劣らない風貌がイイ感じです。
ところで本編。うーん、つまらなくはないけど、この試合はここまで長くなくても…というのが正直なところ。烏野の最大ライバルとして音駒にも試練を味あわせようということでしょうが、今イチ乗り切れない。ヘビさん達はなかなか見応えのある敵だと思いますけどね。

僕のヒーローアカデミア
間違いなく現ヒーローの中ではいまだオールマイトが最強なのだろうけれど、あの貧弱な身体と骸骨のようにこけた顔を見る度、不安がよぎります。ましてや今回のように「生徒を救いに行く」形で敵の本拠地に乗り込むなど、死にフラグ立ちまくりもいいところ。そんな意気込んで大丈夫?としか思えない。……けど他のヒーローじゃてんで頼りないのも事実だしなー。いやでも、せめて轟父は連れて行って欲しい。
切島くんは満身創痍のデクにいきなり何言ってんだ?鬼か?と思わざるを得ませんでしたが、何で周りのクラスメイトではなく、死にかけの学友に向かって熱心に語りかけるかと言えば、今の自分の気持ちを1番理解してくれるのはデクしかいないと思ったからでしょうな。…轟くんはどっち側なのかちょっと分からんけど、あの流れだと切島側なのだろうか?フツーに考えたら、飯田くんの時のこともあって、飯田くん同様、無謀な行動をとることは避けるべきと考えていそうなものだけど。
そういう意味ではデクも、例え苦渋でも今回は動くべきじゃないと決断するのが「正解」だし、そもそも動けないのだから現実的に「無理」と言うしかないと思うのだけど…。気持ちだけは今すぐにでも飛び出しそうだ。起き上がったあの顔、いかにもやばいこと考えていそうだし。まぁクラスメイトの大半が反対してくれれば、切島くんとデクが2人で無茶なことしようとしても、誰かが先生らにチクってくれるでしょう…。ホント、こればっかりは、デクが動くという展開にするのはやめて欲しいものです。

ONE PIECE
マルコ達は落とし前戦争をやっていたのか…。そりゃやるよな…。そこのところは確かに疑問に思っていた一つだった。“親父”である白ひげをあんな形で失って、マルコ達が黒ひげをあのまま放置するなんて、そんなことあるだろうか?と。こんな形でさらっと語られるとは……そして、マルコ達を仲間に引き入れようとする動きがここで出てくるとは。くあー、マルコの再登場、凄く、物凄く楽しみ。シャンクスにいきなり勧誘されてた時からタダモノじゃないとは思っていたけど、悪魔の実も不死鳥とかカッコ良過ぎだし。エースをずっと支えてくれていたであろう兄貴分だし。マルコののんびり口調とかを思うと、「親父以外の船には興味ないよい」って感じで、すでに陸で農夫とかやっていても全く違和感ないのだけど、やはり「不死鳥」として、例え1度は敗れたとしても、再度黒ひげには向かって欲しい。黒ひげを直接討ち取るに値するのはルフィかサボか、でなければこのマルコだと思っているので。
ところで折角同盟を組んでも、ここから先はバラバラに動いてワノ国で合流になるみたいですね。ナミがルフィについて行くなら、こりゃますますローラのビブルカードでビッグマムに取り入り、穏便にサンジを取り戻して欲しいと思うのですが……そんな簡単にいくわけがないですね(笑)。

食戟のソーマ
何でソーマは怪人パパのことを「中村先輩」と呼ぶのだろうか。タクミが突っ込んでいたけど、それに対する回答はなし。単純に考えれば理事長として見ていないってことなのだろうけど、あの見た目は「先輩」って感じでもないだろうよ。例えて言うなれば、堂島さんが先輩というよりは先生みたいに見えるのと同じというか。あ、四宮のことは「師匠」って呼んでいるから、つまりはソーマにとって怪人パパは所詮年上ってだけの「その程度の相手」という意味なのかな?だとしたら何気にひどいけど(笑)。
まぁ黒木場が勝ったので、本当にセントラルの大したことなさは浮き彫りになったと思いますけども…。

ブラッククローバー
団長たちの会話が面白かった~。特にヤミ団長、大活躍じゃないスか。ホントに嫌われているの(笑)?シャーロットさんが秘かに惚れていたりするように、ジャックさんもどっちかっていうと一目置いている感じだし、ノゼル兄様もフツーにいじられているだけだし、髪の毛ふわふわの子なんてヤミ団長のことは完全に恐れおののいている系だし。面白い。どんどん団長たちの個性が出てきている。
そして何やら段々と金さん(byヤミ団長)が疑わしくなくなってきたのも面白い。あれだけ怪しさ全開だと逆に怪しくなくなってきたというか…笑。仮面で顔隠しているのもじわじわと可笑しくなってきたよ(失礼)。しかも言っていることがまるで模範生(「団員たちが頑張ってくれているお陰」とか)なのも笑える。最早彼が何をしゃべっても笑える(ひどい)。
で、アスタの力で自白させることに成功したらしい捕虜は魔法帝に一体何を語ったのでしょう。あそこであっさりと裏切り者の団長が金さんだとなる展開は想像しにくい。けど逆に、怪しくなくなってきたからこそ、今ここでバーンと言ってもらえた方が「意外!」っなる気もしないではない。うーむ、巧いな(笑)。
アスタのあの微妙な顔が気になるところだけど、まさかいきなり「ヤミ団長」とかホラ吹かれたりはしないよねぇ?また、もし本当に捕虜がそんなことを言ったとしても、そんなことはあるわけがないと魔法帝なら突っぱねるよね??ヤミ団長が裏切り者ってのは百パーセント有り得ないと思うわけですが、あそこでヤミ団長が名指しされる可能性は0じゃないだけに、嫌な展開にならなきゃいいけど…と、楽しみの一方で、ほんのちょっとだけは心配もしています。ホント巧い(笑)。

ワールドトリガー
レギー可愛いよレギー。え、それ先週と全く同じ感想だって?そうでしたっけ…しかし真っ先に浮かぶコメントと言ったらそれしかないもので…。
民間人は狙わないと決めていたのに、勝手にアフト’s捕虜に子どもを殺させようとするレギーを、綺麗なお姉さんが冷徹にお説教。それに対して、青ざめた顔で俯くレギー。悪いことして怒られてシュンとしちゃうちっさい子そのもの!萌え~。←
しかもガロプラの皆さん、子育てが非常にお上手。お母さん役の綺麗なお姉さんはレギーを厳しくしつける「鞭」役で、それに対し「まあまあ俺も悪かったんだ」と懐の深いお父さんのように「アメ」をくれるのがコスケロ兄さん。え、ってことは、あの渋い隊長はおじいちゃんかな?(ひでえ)
何にしろ、仲睦まじさがよく分かるんです、ガロプラの皆さん。そしてこんな敵地のど真ん中で途方に暮れるしかないとか、本当に同情を禁じ得ません。まだ撤退しちゃ駄目なのかよ。「少し考える」って眉間のあたりぎゅーってやる隊長おじいちゃんが苦労性そのものなのですが。肩揉んで差し上げたい。←そろそろウザい
何か冬島さんが調子こいたように、「どうせ迅が予知してくれるでしょうよ」うんぬんで余裕の体を見せていたところ、ガロプラの皆さんを応援し始めていた身として、本来なら応援しているのはボーダー側のはずなのに、ついつい、「この反則野郎がぁッ!」と口走るのを抑えられませんでした(笑)。そんなね、何でもかんでもチート能力にばっかり頼っていたらいつか痛い目見るんだからね!みたいな…。でも迅さんが痛い目を見るのは嫌だ(笑)。だって迅さんは依然としてナンバー1の苦労性ですから…。
ところで今回の戦闘はボーダー側の勝利ということで、防衛任務に当たっていた青年たちも気を緩めまくっております。特にワンコ犬飼くんと米屋くんなどは敵のトリガーでお遊びに興じている。ワンコ犬飼くんの笑顔、たまりませんな。どんだけ楽しいんだ。犬飼くんって進学校にいるはずだから、米屋くんとは学校違うと思うけど、あんましそういうの関係ないんだろうな。すぐに誰とでも仲良くなっちゃうコミュ力S級の持ち主だからな。双葉ちゃんの髪の毛ぴょこぴょこやれたり、ある意味今回の戦闘中、1番自分の個性を見せてきたキャラではなかろうか。…そしてさり気に、違う所にいたはずなのに、すかさずそんなワンコ先輩たちの元へ行って自分も遊びに混ざる辻くんとか!意外過ぎるんですけど!「そんな風に遊んじゃダメですよ」とかって注意するキャラじゃないんだ!?一緒に遊びたいんだ!?…まぁあそこにいたら、女性隊員の近くにいなくちゃいけないから、急いでワンコ先輩の傍へ避難したと考えるのが妥当かもしれませんが…。
でもって、この2人を放置する二宮がまた意外。普通に遊ばせてあげるのね。そして三輪くんのことは名前呼びなのね。そういや元チームメイトだったか。東隊の元メンバーってみんな隊長に昇格しているけど、それぞれスゴイ癖あるし、この連中まとめていた東さんはやはり最強だなー。
そして遂にやってきたランク戦。修たち久しぶりだ~。楽しみ!しかも今回の対戦相手は、言っちゃ悪いけど、前の対戦チームとはかなり実力差があるし、今度はちょっといい戦いができるのではないかと、時枝先輩じゃなくても期待してしまいます。というか、ぜひ観たい、そんなところを。また修が1番に狙われて速攻ベイルアウトとかいう、涙なしでは観られない展開にならないよう、切に切に祈ります。

暗殺教室
最終回。ここまで予想通りに静かなラストを迎えるとは、ある意味、予想外でした。殺せんせー死んでから何話もやるって言うから、実は最後にスゴイドンデンが来るのかもしれないとちょっと思っていたところもあったし。でも何事もなく。まぁそうだよね、もうこの作品は「そういう作品」として売りに出しているわけだから、ここで奇をてらったことをしても、大多数の読者を失望させるだけですものね(一部の読者の称賛は得られるだろうけど)。
しかし納得いかんこともありました。何って、先週の「手を繋いでいた2人」が誰なのか明かされないで終わった!どゆこと!?……何かまだ番外編をやるらしいので、そこで描くつもりなのかもですが、番外編っていうのはあくまでも番外でしょう。本編で張った伏線を本編で回収しないのはまずい。ただでさえ最後の数話は余談で、サービスありきの番外編みたいなものだったのに。もうそこでいろいろ描ききっているわけだし、ぶっちゃけこれ以上の番外編なんて蛇足もいいところだと思うのですが…。どうしてもやりたいなら、違うところで、例えば黒バスのEXTRA GAMEみたいな形でやればいいと思う。ファンなら追っかけて読むし(私は黒バス追っかけてます)。ジャンプではここで感動の最終回!ってやって終わった方が断然良い。ラストの余韻も冷めやらぬうちにもう番外編って何ぞ。作者さんがホントにそれを望んでいるのかも謎。編集とか大人の事情でやらされてんじゃないかと邪推しちまうぜ(笑)。
あ、でも、渚が全然背が伸びていないってラストは良かった。あの中学生の見た目で不良高校へ教育実習に行くという下りも楽しい。…ただ「殺し」というキーワードに反応していきなり強さを誇示⇒「殺し屋」としての体で「ターゲット(子どもたち)」にロックオン!みたいになったのは最後まで鼻につきました。まぁ腕っぷしの強い先生に不良がびびって、その「力」の前にひれ伏し、懐いていくって図式は、教育漫画の定番みたいなものだから仕方がないとも思うけど…。
ともあれ、お疲れ様でした。読みやすい漫画でしたし、それなりに楽しめて、感想もいっぱい書きたくなる作品でした。私も学生の時分に殺せんせーみたいな先生に出会いたかったです(銃は要らないけど・笑)。

殺せんせーQ!
殺せんせーの可愛さがよく出ていた良作パロでした。…感想書く段になって、どんな話だったか全く覚えていない自分に気づき、ページを見返しましたが。大して印象には残らなくても、読んでいたその時に楽しかったのは間違いないので無問題です。

火ノ丸相撲
確かに全国大会行くのに補欠が1人もいないって痛過ぎる。しかし蛍が桐仁とか呼びつけにして鼓舞する展開にはたまげた。違和感(笑)。いや、これは立派な成長と見なくちゃいけないのですよね。
あと親方は自分の弟子でもない高校生たちにはどんどん胸貸しちゃっているけど、寺ちゃんにはまだなのかな。プロって厳しいなぁ。←そんな感想?

左門くんはサモナー
悪魔の話なのだからエクソシストが出るのは当然ですな。…でもちょっと理想のエクソシスト様とは程遠くて残念。何この『斉木』の灰呂みたいな暑苦しさ。違うだろ!?エクソシストはもっとスラッとしてクールなイケメン!私の定型イメージを崩さないで下さい!(無茶苦茶な要求)
……わたくし昔から悪魔祓い関連の映画が大好きでして、物凄くつまらなそうでもエクソシスト映画ってだけで飛びつきますし、バチカンに存在するエクソシスト養成学校とか、プロのエクソシストを取材したノンフィクション書籍とかも好んで読みます。すげー興味深いっす。プロのエクソシストさんほど「(いわゆる人々が想像するような)悪魔はいない」と考えている神父さんが多いような印象ですが、それでも「悪魔憑きの人」を救う為に尽力されているプロはまさに命懸けでやっている感が半端ないと感じます。
それはともかく、この漫画では主人公がカスな分、そんなカスに無理やり操られている悪魔たちが可哀想であり、また愛らしいもので、今回のぶーやんの涙にはやられました…。これじゃ私の大好きなエクソシストが単なる悪者ですよ…。まぁあの濃いキャラは私の想像するエクソシストじゃないから別にいいけど。
あとアンリちゃんの、自らを闇キャラだからハブられたといじける姿はとても可愛かった。いじらしい。そんなアンリちゃんに殴られたであろうネビロスさんは憐れ(笑)。
それにしても、てっしーが地獄へ落ちる結末って、結局、悪魔たちみんなと仲良くなった天使が、地獄で自分を慕う悪魔たちを従えて自分の王国を作るってオチじゃねーの…と思った。

ゆらぎ荘の幽奈さん
電車で読んでいましたもので、表紙見て「びくうぅっ!」となり、慌ててページを閉じました(笑)。もうそろそろ電車でジャンプ読むのは卒業かな。ただでさえ最近電車で漫画雑誌読んでいる人って見ないし…。
「俺にしか見えない彼女」って口走り、完全にイタイ男扱いされる主人公くん…。それでも幽奈ちゃんの為に何とかしてあげたいと頑張る…いーい奴だなぁホント。しかしもう幽奈ちゃんを女子として意識し始めるって早くない!?もともと意識しない方がおかしかったのだろうか。

ものの歩
エェーッ。最もひどい奴と思っていた人間から「竜ちゃんはホントに勝手だよね」とか逆ギレされちまったよ!どういうこっちゃ。どう考えても真剣勝負にわざと負けた(しかもわざと手を抜いたのがありありと分かるやり方で負けた)お前の方がタチ悪いだろうよって思うのに。何か事情があるのだろうか。単純に考えれば、この幼馴染くんは純粋に竜胆くんと将棋をさしたい(=遊びたい)だけだったのに、竜胆くんにとっての将棋は遊びではないので一緒には遊べない⇒将棋は生きるか死ぬかなのに何言ってんだ!という温度差により、皮肉なことに才能で竜胆くんより上だった幼馴染くんが、それなら自分は勝ち負けにこだわりはないし、「竜ちゃんに勝たせてあげるか」ってところだったのかな。……当然、その「親切心」は、必死な想いで将棋している竜胆くんにはかなりの侮辱なわけですが、もともと将棋に対する価値観が違う幼馴染くんにはそれが理解できない、とか?
価値観違うといえば、無理やり自分の考えを信歩に押し付けてこようとする向こうの部長さんも大概ひどい。……が、それに対して信歩がバカ真面目にいちいち返すものだからやりとりが冗長でイカンかった(笑)。イライラしたのでやや読み飛ばしました。←そこまで?
けど、最後に竜胆くんが信歩に「一緒に行こうぜ…奨励会」って言ったのは良かったです。BL展開で言うと、ヤンデレ幼馴染くんはここで相当な挽回をしないと、竜胆くんを王道主人公である信歩くんに取られてしまうと思います(何)。

トリコ
おどろおどろしい敵が心底気持ち悪い。ドンはこの間のエピソードがあって好感度があるので、見た目がアレでも主人公扱いで応援しています。

斉木楠雄の屮難
斉木パパがあのようなまとも批評をすることこそ、キャラブレではないのか。でもそこが面白かった(笑)。なるほど~って思えること然り。
しかし実際、原稿の持ち込みする新人くんって、編集さんからこんな感じで指導してもらえるのかな?しかも斉木パパの人柄もあるけど、言い方がとてもソフトだったので、「面白くなかった」という総評でも、新人くんにガッツさえあれば、あれはかなり有益なアドバイスになったのでないかと思うし。……基本的過ぎるアドバイスな気もしないではなかったけど(パクリがダメとか、そこから?みたいな…笑)。

鬼滅の刃
ガーン。先週のあの2人はもう死んでいた…亡霊だった…。じゃあ炭治郎を見守っているというたくさんの子たちというのも守護霊なのか(涙)。何てこったい。悲し過ぎる。いつになったら炭治郎以外の固定キャラクター(仲間でも敵でもいい)が登場するのだろうか。
そういう意味では、今回の最終選別試験のイベントは重要である。『HUNTER×HUNTER』だって、あのまま主人公のゴンしか出張っていない作品だったとしたら、きっとそんな面白くなかったに違いない。キルアやレオリオ、クラピカといった個性豊かな仲間たちが揃ったからこそ、またヒソカという変態(笑)や幻影旅団といった恐ろしい敵が登場したからこそ、盛り上がったのだと思うし。
その富樫氏だって他の作品ちょこちょこパクリながら自らの作風を作り上げていったわけだし、ここは人気が出る際の王道を守って、「オイシイ」キャラをぜひとも登場させてもらいたい。それによってはまだまだ生き残れる可能性がある!はず!!
つか、私的には、「鬼が藤の花を苦手としていて、それが狂い咲いている山に閉じ込められているから出られない」って設定だけでこの漫画「もう大好き!」だけど(何故)。

背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~
合宿中は無理かと思ったけど、ちゃんと部長とリオ先輩とのこともやってくれそうで楽しみである。部長がリオ先輩の進路について知っていて良かった。心内はともかく、余裕ある感じで問いかけているのに安心する。パートナーを失うかもしれないと思って焦る部長は見たくないよ。部長のお姉さんもパートナーはいろいろ変えてきたと言っているし、ずっと同じ相手と組み続けることの方が珍しいのだろうけど、最初から名パートナーみたいに描かれてきたこの2人の別れ際があるなら、それはやはり衝撃的だ。リアルだけど。

こちら葛飾区亀有公園前派出所
退屈でした。『宇宙兄弟』は面白くて大好きですが…。

BLEACH
やっと戦いの場が違うステージへ移ったけど、これもまた何話かやるのかなぁ。最近はすっかり読めるようになってきたBLEACHですが、早く終わって欲しいと思っている気持ちに変わりはないのですよ…。
何かふと『聖闘士星矢』の終盤を思い出しました。星矢も最後の戦いがあまりに長くて、あのような人気作だったにも関わらず遂に打ち切りの憂き目に遭い、本誌では大変ひどい幕引きが成されました。ラスボスとの決着は単行本でつけてくれていたけど。ただ当時、星矢の大ファンであった私ですら、あの打ち切りは当然だと思っており、いくら何でもこりゃひどいと素で思ったものです。戦いがダラダラ続いても、その戦闘自体に魅力があって毎度面白いと感じられるならいいけど、多分それって、きっとかなり難しい。今回の浦原さんはカッコイイと思えたけど、今週まだ半分もページ使って後始末していたのには「長い」と感じてしまった。私が知っている何人かのBLEACHファンは、「今のBLEACHはつまらないけど、昔は本当に面白かったんだよ。(だから単行本読め!)」と言っていて、まさに私が昔星矢に抱いたパターンに突入している印象なのですけど…実際はどう思っているファンが多いのでしょうね。

銀魂
神楽の兄ちゃんがグレた理由ってこれまでちゃんと語られていなかったのか!今回ちゃんとやってくれているけど、あれで父親に殺意を抱くのは酷い気がする。確かに親父も口下手に過ぎるが、お袋の方も親父に星離れたら死ぬことは告げていなかったわけだし、何よりこの2人が愛し合って結婚したってのは、息子もお袋の満足そうな言動に触れていたら分かりそうなものだけど…まだ何かあるのかねえ。マザコンが父親を憎悪するって、フロイトが聞いたら大喜びしそうな話だ。

ニセコイ
よりにもよって女子2人が同じ日に告白すると決意しているあたり、主人公、逃げ場なしって感じになりましたな。イイ感じです(笑)。
楽から告白した場合、どっちに行こうが報われることは分かっているわけですが、その「どっちを選ぶか」を楽がまだ決めきれていない以上、今このタイミングで好き女子2人から告白されて、楽はどのような決断をするのでしょうね!?
ただ同じ日に告白すると言っても、同時刻に2人同時の告白ってことはないだろうから(どこぞのテレビ番組でそういう恋愛バラエティあったけど・笑)、どうにかそれぞれが楽と2人きりになる瞬間があって、そこを見計らって1人ずつの告白って流れになると予想します。その場合、先に言うのは……小野寺ちゃんのような気がする。それで楽はまさか向こうから告白してもらえるとは思っていないからびっくり仰天なんだけど、そこでやっぱり千棘のことが頭に浮かんで、すぐにOKできず……んで、直後に千棘の告白ってパターンになるのではないかと、「ものすっごいベタ」な展開を想像しています。私的には、どちらかといえば小野寺エンド希望ですが、千棘エンドになっても特段のダメージはないので、1番最悪な「3人きりになっちゃって告白するタイミングが見つからない、やっぱり今日は告白やめよう」にならなければ何でもいいという心境です。
あとこの漫画の最初を知らないから約束の子(鍵のこと)とか全然意味が分かっていないのですが、その約束って4歳とか5歳にしたものですよね?綺麗な思い出話として語られているけど、今回、あんな風に泣きながら結婚迫っている幼女は何やら怖いと思ってしまった(爆)。もっと軽い、「大きくなったら結婚しようね♪」みたいなノリで言っていたのかと思っていたもので。

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~
忍者軍団可哀想だったね。でも母上最強のオチは好き。


今週はここまで。…どうでもいいことなのですが、作品の中で「ら」抜き言葉がある台詞やナレーションって多々目にしますけど、それって登場人物が正しい日本語を知らないってことでそういう風にしているのか、作者や編集が知らないから間違った表記になっているのか、気になっています。例えば学生の年代が「ら」抜き言葉を使っている分には、最早それが日常語である場合も多いので納得なのですが(むしろ正しく使われると違和感・笑)、逆に頭が良い設定のキャラとかクールなキャラ性の大人が突然そういう崩れた日本語を使ってくると変だと感じてしまいます。どの作品がどうのってことじゃないのですが、最近そういうところが気になる……のは、私が年とった証拠なんですかね(嫌だー)。
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主にジャンプ作品の感想をつぶやきます。
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