少年ジャンプ1号ネタバレ感想一気書き

何でまだ年が明けていないのに1号なのですか!?よしんば年内に1号を出すとしても、26日とか、12月の最終週に出さない?
今から新年を意識させるなよー意味が分からんー。
今年お前は一体何をしたのか?と問われると、「何もしていない」としか答えられない自分に焦っているから、今週のジャンプには「1号」って文字を見ただけで凹まされました…。ええ単なる八つ当たりですが何か…。

あと、言いたいことがある。富樫氏…頼む…この12月だけでいいから、戻ってきてくれ~。いえ、戻ってきて下さいお願いします。それこそ葦原先生が寝込んでいる間の、全部とは言わない、ほんのちょっとの部分でもいいから、書き溜めている原稿あったら載せて下せぇ~。今こそこの貧相なジャンプを救えるのは『HUNTER×HUNTER』なんじゃないの!?そう思わない富樫氏!?(前のめり)
んなこと言って、前に連載再開した時、本当に身体がボロボロみたいなコメントあったから、実際サボりじゃなくて腰とかがやばいんじゃないかとも思っているわけですが…。でも今回、真っ先に私の頭に浮かんだのはハンターです。富樫氏の漫画です。マジできついよ今のジャンプ。いくら何でも看板がワンピだけはきつい。ハイキュー!!も看板の一つなのかもだけど。ヒロアカは最近何とも地味な印象が拭えないし、人気絶頂って感じはしていない…。単なる個人的心象ですが…。
まぁ何が言いたいかと申しますと、読み切りギャグ3連発には参りました。白旗。
いや、そこまでひどくはなかったのですけど、中途半端な分、余計にきつさを感じたと言いますか…いやそこまでひどくはなかったんです(2回目)。でもでも~。うお~。ジャンプ何回も読めるところがなーい。

愚痴ってすみません。多分、このブログ読みに来て下さっている方ってジャンプのファンですよね。私もファンですよ…でなきゃこんな毎週感想なんか書きませんもの。でも!何か!物足りない!

ジャンプ+で面白さを知った『BLEACH』が今、私的に大変遅いブームを迎えているものですから、ワンピに併せて、ブリーチやナルト、黒バスがあった頃のジャンプって、まさに黄金期だったんだなぁとか。ホント今さらなことを思っております(さらにその前はリボーン!とかDグレとか、ジョジョまであったんか!すげえ!)

その『BLEACH』なんですけど、無料掲載が終わったので、ちょっとずつ単行本を買っておりまして、現在19巻まで集めました。早く続きが読みたいけど、読みたくない気もしていて、じりじりと本屋に行ける時に1冊ずつ買っています。こんな私に先のことをネタバレする鬼畜な御方はまさかいらっしゃらないとは思いますが、ネタバレはご容赦下さい(笑)。マジで今最高のわくわく感を味わっているところなので…。
とりあえず、市丸ギンの笑顔がめちゃ怖いです。口裂き女ならぬ口裂け男。でも不思議なことに「カッコイイ」と思ってしまうミステリー。このキャラの末路が今から怖い…。
そして、一護のまた出た!「ルキア、助けに来たぜ!」。ホントに…超絶男前なんですが。主人公過ぎるんですが。間違いなく、主人公。ルキア兄との決闘も最高にカッコ良かった。ルキア兄の掟に対する頑なさも、理解はできないけど、どこかグッとくるものを感じたし。やばい、これが武士道ってやつか(謎)。
いいキャラが満載だからたまらんのですよ。剣ちゃんのアホほどの強さが今は頼りになっているところも面白いです(笑)。隊長たちの個性がみんな光っていてスゴイ!見て!今のジャンプ連載作家さん!特にアマルガムとデモンズプランの作者様!参考にしてくれ~(叫)。

何てところで、そろそろ行きたいと思います、新年1号の感想です。表紙はやっぱりワンピース。それしかない。おだっちには何としても健康でいてもらわねばなりませんぞ。決死の覚悟でおだっちの健康を守るのだ、編集部よ…!

「続きを読む」からお願いします。




ONE PIECE
プリンちゃんの物憂げな顔。「私はみんなを苦しめてる…」って……誰を!?って、壮絶なツッコミを入れたいくらいに無実。この子がこのままいい子だと辛過ぎるから、もういっそ悪女であってくれ、何かものすっごい欠点があればいいとすら思い始めています(笑)。例えば…例えば、思いつかないけど、実は男だったとか(爆)?
なんてドンデンはまさか来ないとは思いますが、プリンちゃんがあのママから生まれたところがどうしても想像できない。物凄く、それこそ百万歩くらい譲って考えて、どこか唯一似ているところがあるとしたら、あの残虐非道、実子の命すら奪うことも厭わないビッグマムも、機嫌が良い時は自分に無礼を働いた奴のことも水に流すし、あのメルヘンチックな国の様子を見るに、可愛いもの、美味しいものに命を懸けるところは、プリンちゃん同様、「レディ」に見えないこともない?……書いていてモノスゴイ無理くり感を抱いてしまいましたが…。
逆に、プリンちゃんが、発狂すると前が見えなくなるくらい、ビッグマムみたいな面を見せるところもあるのかなぁ。……だとしても、今さらサンジがそんなプリンちゃんを見限るってところも想像できないけれど。

僕のヒーローアカデミア
やっぱりなぁ。かっちゃんは、デクが「いつも後ろについている」ことに安心していたのだな。ヒーローの資質がない(でも力はある)自分に、ヒーローの資質がある(でも力はない)デク。そんなデクが自分に付き従っている。そうあるべき。デクは決して頭角を現してはいけない。そういう想いがあってのあのイジメなんだ。何回も言うようだけど、そんなのとんでもない、デクにはいい迷惑でしかないけど。
でも、デクはデクで、「同じ人に憧れた」点で、かっちゃんにシンパシーを感じるところもあったのかなぁ。
あと何気にギャワン!!ってなっちゃったところがあるんですけど…(何その擬音語)。
我を忘れて本音全開のかっちゃんなので、言わなくてもいいことまで口走ってしまっているわけですが…、「どうすりゃいいかわかんねんだよ!」な弱気発言くらいまでは想定内としても、その前の、
「何で!ずっと後ろにいた奴の 背中を追うようになっちまった!!」
…これね。
これって言うのは、それは、そこまで言っちゃったか!?と思って、軽く衝撃でした。
そうなのね、やっぱりかっちゃんはデクの背中を見続けちゃったのね。もう自分の背中を見ていない、飯田くんや轟くん、お茶子ちゃんと楽しそうにして、前だけを向いて進み続けるデクを、半ば憧憬と寂寥の想いで見つめちゃっていたわけね(そこまで言っていない)。
やばー…。何だコレ。決してかっちゃんを許していない、私は。しかし、やばー。間接的にデクに負け宣言しちゃっている、かっちゃん。その悔しさをモロ当の本人であるデクに吐露しちゃっているかっちゃん。お前はどこまでデクに甘えたら気が済むんじゃ。ふざけんなよ。けど、感動しちまったぜ(爆)。
でもって、そんなかっちゃんを受けとめられるのは、今ここに「僕しかいないんだから」って拳を構えるデク。こっちはこっちで、どこまでかっちゃんを分かっていて、好きなんだよ。そう、やっぱりデクも、かっちゃんのことを「むかつく」し、「怖い」けど、「好き」なんだよね。だからずっとついて歩いて回っていたわけだし。この友情はやばい。
うーむ。今週の展開はまさに少年ジャンプ的ですね。

ブラッククローバー
はー…。『BLEACH』の夜一さんは自分を慕う砕蜂を置いていっちゃったけど、この教官さんは何やら可愛らしい暗殺部隊出身の教え子を連れて国を出たらしい(毒)。
でも、その暗殺部隊の子も、心を救ってくれた相手はアスタらしい。そのエピソード知らないけどね(毒その2)。
あと教官はアスタにとって師匠らしいよ。最後の弟子らしいよ。つまり何かマルス君たちと弟弟子の関係にあるらしいよ????
すっげー重要な情報じゃないのソレ?????
いやもうこれ以上言ってはいけない…。私しつこすぎるぞ…粘着質過ぎる…もう小説版のことについて文句を言うのはやめたのだ。きっと私はこの漫画をちゃんと集めているつもりになっていたけど、どっかの巻だか話だかを読み飛ばしてしまって知らないだけなんだ…って思うことにしている。ジャンプ欠かさず買って、どんな漫画も絶対読んでいるはずなんだけどね。『しりこだま』でさえ読んでいるんだけどね(爆)、きっとブラクロだけ読まなかった回があるんだ。そうだ、そうに違いない。
…早くこのエピソード終わらないかなー(棒読み)。

ハイキュー!!
神奈川県代表の選手たち、顔がみんな同じに見える…。昨今の、駅とかで見かける女子高生集団がみんな同じ顔に見えるのと同じ原理。勿論、よく見ると違うんだけど、今は「無個性」の状態だから絶対覚えられないって感じがひしひしとしている。そんな平凡顔の群れ。
けどこの子たちにもまたそれぞれのドラマがあって、今回の試合の中でもそれを丁寧に描いていって、彼らの「個性」を徐々に出していくのだろうな。んで、いつものようにとても長い試合になるのだろうな。
それがつまらないと思ったことはないんだけど、やっぱり最初に読みたい!って漫画にはならないんだよなぁ…。

鬼滅の刃
今週ジャンプ連載陣の中で一番読み返した作品。しのぶさんの、のほほんとした雰囲気とは相反するかのような強さと不敵さ。堪りませんなぁ。いいキャラだ~。しかし、善逸君はちゃんと助けてから来てくれてんだよね?あの繭玉に入れられた剣士君も助けてくれるんだよね?そんなところが気になりつつ…。
けど、この子の「やさしさ」は本物だと思うのね。仲良くできる子とは仲良くする。助けられる命は助ける。自分の倫理観に則って。この「自分の倫理観」ってところがポイントだけれど、でも、しのぶさんは、この姉役の鬼がもしも罰を受けると言ったなら、きっと本当に助けたと思うし、友達にもなろうとしたんじゃないかと…そんな気がしています。「鬼がそんなバカなこと言うわけないだろうし、殺す道は避けられない」とかって最初から思ってあんなこと言ったわけじゃない気がする。何となくそう感じるってだけだけど。

オレゴラッソ
最高に面白かった1話目からハードル上がった緊張の2話目。とりあえずキャプテンがゴリラ系でがっかりしました(初っ端からネガ発言するなや…)。
何だよマフィアってよ~。何あの変な髪型~。ブーブー。…と、私的には大不評のキャプテンでしたが。しかももっと衝撃的な出会いをしたり、センセーショナルな登場の仕方するのかと思ったのにしれっと現れたよ。何で1話目にいなかったんだよ。実は足を痛めていて病院に通っていたとか、歯が痛くて歯医者に行っていたとか、委員会活動で遅れていたとか、何か理由くれよ。肝心の1話目にいなかったんだよ?何がしかの事情があって然るべきじゃん。なのに2話目でフツーに現れてフツーの練習で、フツーにまともなこと言ってるなんて~。
でもイイ人そう(笑)。←こんだけディスっておいて
バンバの男センサーって、ただ腕っぷしが強いだけじゃなくて、「漢」として「本当に強い」奴を見極めていると思うのね。野生の本能で。その中で認められたこのキャプテンはきっとタダモノではないのでしょう。そうは思う。多分、これからどんどん男前な頼りがいあるエピソードが出てくることは間違いない。
しかしビジュアルと登場の仕方は気に食わねえ(ヲイ)。
でもいいんだ。そんなちょっとした不満を払拭できるような出会いが最後にちゃんとあったから。いいんじゃない!?ストライカーとファンタジスタとの出会い!これぞセンセーショナルじゃない!?こういうの好き!ライバルとの出会いもいいけど、コンビとの出会いもいいよね!しかも相手はサッカーをよく知る男であり、自分を「天才」と言う男。不敵。しかし見た目はチャラい。いいじゃない!!!(※完全に個人的ツボに入ってます。何このキャプテンとの温度差違いのコメント・笑。)
「デケェ武器がイッコありゃいーんだ!!」って言い切るところが特に気に入りました。
まさに私もそう思うので。さらに、「何でもできて何にもできない今風のフォワードになりてぇか?」ってセリフ…何気にすっげえ現代サッカーへの嫌味と思ったけど(笑)。でも、そんなところも含めて、いいんじゃない!?
私もサッカーにデカイ夢を見たいです。豪快に面白い1シーンが見られればそれでいい。次の話も楽しみです。

ゆらぎ荘の幽奈さん
お股に顔突っ込むネタってかなり被ってません?なかったかな?何かもう結構見たような気がするけど、作者or編集さんのお気に入りなのかな(笑)。
それにしてもクラスのモブっ子たちにまで幽奈さんの正体(?)が公になるとは、そこまでやっちゃうかって思ったけど…。これでますます幽奈さんが「幽霊」という感じがしなくなってきた。やっぱり彼女は生霊なんだろうか。

火ノ丸相撲
最終ページのところ感動したー。というか、またしても名ゼリフきました。どんだけ痺れるセリフ(シーン)を量産し続けて下さるのでしょうか川田先生は…。最早ジャンプ買い続ける理由の一つになっております火ノ丸相撲。リアルの相撲にも全く興味なかったのに、この漫画のお陰で凄く観るようになったし。相撲協会は川田先生に感謝状を出すべきじゃ。
ユーマさんが俺なんかが国宝級に勝てるわけねえ、でも、
「勝てるわけねぇけど、勝たなきゃいけねぇんだよ!!!」
「ダチ高の日本一は命を懸けるに値する!!!」
って思っているところ、本当に泣ける。ぞわっときました。先週あんなガチガチびびりな顔を見せていたのに、このギャップ。たまらん。あのどうしようもなかった不良君が、今や大切な仲間の為に命がけで、それこそ裸一貫闘うなんて。どんだけ熱いのよ。小学校高学年~中3くらいの義務教育の子たちに、この『火ノ丸相撲』、推薦図書にすれば(爆)?

約束のネバーランド
エマ大好きのフィルがニコニコしている絵ヅラ、マジ癒し。あの子ホント可愛過ぎ。スパイ疑惑があった時にこのフィルまで一瞬疑われていたと思うけど、実際フィルだったら人間不信になるところであった(笑)。レイで良かった~。
それにしてもドン。まさかのドンだった。そうだよな、仮にも年長組だし、エマ達ほどではないにしても頭が良いからここまで生き残っている子なんだし、反応としてはこうなるよね。切ない。ギルダも良い子。とりあえずママにバレなくて良かった。
って、良かった良かったと続いて、シスターの不気味顔きました…。何かもう忘れてたよこの人のこと(笑)。ママをかき回すのは良いけど、お子様たちの邪魔はしないでおくれ。

背筋をピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~
咄嗟の機転、パートナー取り換えでダンスの流れが途切れないシーンって実際のダンス競技会でも観てみたいなぁ。チャンピオンたちの臨機応変さが好きだ。
一方、本来は今話で一番キュンとこなければいけないかもな、八巻君の戻れ秋子発言にはあまり感じ入りませんでした…すまない…。

デモンズプラン
最後から3ページ目のところ、「カルロスと会ってなかったらあぁなってたんだろうな」ってコマは、とても大切な1コマでしょ?なのに何であんな不自然に腕が短くて、足も短足なの!もう地団駄!!悔しいほどにひどい!!!
…何というか、別にどこもかしこも絵が変というわけじゃなく、むしろ表情なんかは割といい顔していると思うところもあったり、迫力あると感じるコマもあったりするから、全体的に画力がないとか言う気はないのです。むしろ、要所で明らかにヘン!って思うところが、よりにもよって重要なシーンだったりするから、悪目立ちしちゃっているのがいけない。めっちゃ重要な1人目の敵、「収集慾」とやらの悪魔さんも気だるげに座ってニヤッとしている場面自体は良いのに、顔が変だし、身体が変。何なの~!いっそわざとなのか!?と勘ぐってみる(爆)。
…ヒロインらしき子にもあまり魅力を感じないし、カルロスの探し方も何やらだるだる。やばい。3話目にして私はこの作品に退屈を感じている。やばいです。

非正規雇用死神パマパマ~青垣大和が殺せない~
ギャグは全く面白くなかったけど、パマパマは可愛い。パンツはともかく、上半身(顔の部分)はとても可愛い。キーホルダーにしても良いレベル。←何気に貧相
ターゲットのヤマト少年がもうちょっと魅力的だったら、このパマパマの可愛さとも相俟って、もっと良い漫画になっていたかも。ヤマト少年が凡庸だったのが惜しい。上から目線感想ですみませんが、基本的に読み切りには当たりがきついです。ごめん。けど、読み切り3本入りの260円って、普段のジャンプと等価とは言えないと思うの…。

私が甲子園に連れてったる!!
読み切りその2。まず私はこの方のギャグがあまり好きではない。そしていつもと同じキャラの造形もイラッとくるレベルで嫌いである。この方がたま~にジャンプの穴埋めで現れると「うっ」と思うし、「何て無駄なページなんだ…」と心の中で毒を吐きまくりである。
しかし今回は…私の好きな野球もの、さらに甲子園ものというだけあって、毒を吐くことなく読み始めて…「割と読めちゃったじゃないか」と思ってしまった。屈辱(ヲイ)。
何かさー、超どうでもいい「ペタジーニ」とか「レアード」とかって一言がパンツにちらっと書いてあるじゃないですか。あれだけで「ふっ…」とした笑いが漏れてしまった。悔しい。負けを認めたくない。この漫画家好きじゃないって頑強に思っていた自分が何か読んでしまった。しかも2回も。と思うと、何かに負けたとしか思えない。しかし何か完全にギャグキャラだろって珍子ちゃんが、中盤ではこのチーム弱ぇ、マジかよ!ってまともな人みたいな評価下して、これじゃやばいから私がやらなきゃって普通の漫画の登場人物みたいなことし始めるところがおかしかった。いや出場する方法は外道なんだけど。
とにかく、珍子キャラは私的にかなり読めるキャラでした。

食戟のソーマ
……前から思っていたけど、えりなパパはソーマパパのことを好き過ぎるよね……。こういうのも腐女子的に需要のあるカプなんだろうか…個人的には全く萌えないけれど。何というか、えりなパパの異常性はイイ意味でのヤンデレには到底見えないし、どっちかってーとこの人は受けキャラ属性なので、偏った愛を貫く悪人を演じるには、ちょっとアクが弱過ぎると思うのです。また偏愛を向けられている人=ソーマパパは、このえりなパパに対し「嫌い」という感情すらなく、むしろ全くの無関心。それでいてこの人、えりなパパが自分に心底惚れていることはちゃんと知っていて、それを利用しているでしょ。鬼畜かよ。これでは「悪人」えりなパパは可哀想を通り越して惨めです。だから悪人足りえず、単なるショボいキャラにしか見えない。その上、こんな残酷片想い展開なんかを、子持ちのおじさん同士で見たくない、というのが正直なところです。一体何の話をしているんだ貴様はというツッコミがあるかもしれませんが、ありのまま、感じたままを書いています(真顔)。

しりこだま!
読み切りその3。駄目…まともに読めなかった…ごめん。頑張って文字だけでも追ったけど、目が滑る滑る。つらかった(汗)。しかし、こういうのが人気の雑誌もあるのね。やっぱり適材適所というか、漫画家になりたい人は、自分の画風や話の性質を冷静に分析して、「自分の好きな漫画雑誌」にではなく、「己の作風に合った雑誌」に投稿するべきだよね。

にしても、前置きのところでも触れましたが、今回の読み切り3連発は正直に、「きつかった」です。前2作にそこまでの酷評はしていませんけど、例えばこれらを定期掲載するとか言われたら…、ちょっと真剣に、ジャンプ購読をやめることを考えるかもしれません。もともと単行本派なので、ネットのネタバレさえ避けられれば、好きな作品は単行本を買えば、そちらの方が経済的ですからね…。勿論、週に1回の楽しみをくれるジャンプには感謝しているから、買い続けたいって気持ちも強いですけども。

青春兵器ナンバーワン
今週も安定の面白さだったよ~(満足)。転校生に沸くクラスの中で絶望に打ちひしがれるエージの顔がもう面白い。何でも面白くなってるわ私。この漫画が好きだから(笑)。
エージって、「こんなハイペースで転校生が来る学校があるか!」とか至極まっとうなツッコミ入れているところなんかを見ると、普段のボケ役も良いけど、こういう常識人的な反応示せるところも便利キャラでいいなぁって思う。同僚のアンヌを何の照れも意識もなくお姫様抱っこするところもイイ。アンヌの方に先に意識させたいなぁ。そして誰も望まぬ零一との三角関係だ。凄くくだらない展開になりそうで、楽しそう(笑)。
HACHIの謎のモテ具合と師匠への指南役も地味にツボりました。しかしまぁどういうことなんでしょうねHACHI。顔とか然程零一師匠と変わらんのに。HACHIのポジションずるい。でも面白い。私この漫画にとことん甘いのかな。でも読んでいてニコニコしてしまう。さぁ頑張って応援しなきゃ。

左門くんはサモナー
アガッちさんて何で悪魔やってんの…。すげーイイ人。勿論、アガッちを護衛に向かわせたネビロス閣下も善人。
ギャグ的な見どころと言えば、素手でトンガリを刈り取られた時の、カス虫のショック顔は良かった。

斉木楠雄の屮難
才虎がトイレで見せた、しゅーんとした仔犬のように寂しそうな顔だの、「ダチ」と言われて嬉しそうに反論する顔だの、一体誰得な話なのでしょうか。良い話だけにケチはつけ難いが、こんな話認めねえ!(ヲイ)

銀魂
今週は玉ときたもんだ。さすが銀魂。あまりのくどさにびっくりしました(笑)。
あと「俺とグレンに謝れ」って、『ザ・ウォーキング・デッド』観ている人にしか分からないギャグじゃん。しかもそれを重々分かっている私でもあれは微妙に笑えんッ!新シーズン始まってわくわくしたのも束の間、グレンのあの「目玉飛び出し事件」は、今でも若干トラウマの域でショックだったから(泣)。
……しかしそんな人の傷口にも無理くりギャグを擦り付けてくる男…それが空知先生。多分、先生もグレンのあの死に方にはショックを受けたと思うけど(笑)。

歪のアマルガム
うげえっ。最後尾になっちまってるよ(汗)。早い…あまりにも早すぎる。これでは打ち切りまっしぐらコースではないか…。
確かに私自身も、あんまり好意的な感想は書いてこなかったけど、先週の展開はびっくりしたし、折角六道&影舟のコンビも形を成してきて、ちょっと期待できるかもって思っていたところだったから…いきなりのこれは、寂しい。何とか巻き返して欲しいけど。
牛頭さんが余裕の体で女の子の敵を圧倒してくれたのは理想の展開だった。…んが、どっちの方が強いかを見極められずに化け物(強い方)とやらを六道たちの方へ向かわせちゃったのはまずい。その時点で株は相当落ちる…。強いだけじゃダメなんだ。もっと切れ者じゃないとさぁ。
「オジさんと遊ぼうか」⇒「このエロジジイ」って2コマは、何だかとても好きだったのだけれど(笑)。オジサンと少女の戦闘って仄かに萌えるし。
一縷の望みとしては、この戦いのどさくさで影舟の長髪がちょん切れることだな。

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~
中島の七変化が妙に可愛い。そら磯兵衛も嫉妬するわな。
しかしあの「日サロいかね?」には参った。昔、日サロ行く為に必死にバイトしている男子高校生がいたな~。日焼けって男のロマンなんだろうか(謎)。

今週はここまで。いやー、何か気づくとだらだらと長くなってしまいます。でも日を分けて月曜夜からちまちま書いて、大体水曜の深夜にアップするリズムが取れてきた気がする。これを続けられるといいんだけど。
この長いのを今回も読んで下さった方はありがとうございました。初めての方もお疲れ様でした。辛口批評もありますが、一緒にこのジャンプ回想を楽しんで頂けましたなら幸いです。

そして前回も拍手を下さった方、ありがとうございました~。

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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

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ジャンプも完全に暗黒期ですね。
BLEACHもナルトも暗殺教室もない。
2号の表紙ではワンピース、ハイキュー、ヒロアカ、ブラクロの4枚看板体制……!
ワンピースはそりゃ不動の看板ですよ。
でもあとの3つ……。
ハイキューは看板としてかなり微妙なところですし、ヒロアカは明確に力不足、ブラクロに至っては至上最弱の看板漫画なのでは……?
素直にワンピースの一枚看板と見た方が良さそうですね。
ライトな読者にとってはもはや週刊ワンピースでしょう。
初版100万部越えの真の看板漫画はいつ来るのか……。
ちなみに冨樫先生ですが、こち亀40周年記念パーティーに普通に出席してましたので病状はそこまでヤバくもなさそうです。
個人的には久保先生の次回作に期待してるんですが……。
早く帰ってきてほしい。

BLEACH
自分は白哉がBLEACHではトップクラスに好きなので19巻は最高ですね。ここら辺のBLEACHはジャンプで一番勢いがあったように思います。アマルガム、デモプラはBLEACH Dグレの後釜ポジションにつきたいんでしょうが、残念ながら才能が違いすぎるように感じます。

ブラクロ
小説によると、ファンゼルとマリエラで一緒に逃走ではないです。
ファンゼルがマリエラを逃がす→マリエラ捕まって引き戻され、暗殺部隊に入れられる→数年後にファンゼルが逃亡したときに追っ手として差し向けられ、色々あって再び仲間に。
こんな感じです。
こういうやり方で原作にねじ込んでの販促は小説既読者の自分からしても酷いと思いますし、二度とやらないでほしいです。

デモンズプラン
頭身とか足の長さとかヤバいですよね。シリアスシーンがギャグに見える。

しりこだま
これを載せる判断をした編集部……!
宣伝とはいえ読者層考えてほしい。

ナンバーワン
アンヌ割と可愛い。
ハチのリア充ツッコミポジは笑いました。

アマルガム
黒水君? は未だに神田のパチモンにしか見えない。

書き忘れたのでもうひとつ

ソーマ
そもそもこの対決は構図がおかしいんですよ。
普通は料理対決が、薊と仙左衛門、それぞれの学園運営理念の対決にもなるはずなんですが、今回の料理対決は違います。

薊の兵隊は仙左衛門体制下で育った十傑。
対して、現時点で十傑に及ばないソーマたちは、ソーマ父の指導でこれを乗り越えようとします。強者に習うという点では、一般生徒に十傑のレシピを教える薊と同じ。
ソーマたちが薊の兵隊に勝利することは、仙左衛門のこれまでの教育、ひいては薊から取り戻そうとしているであろう昔の遠月の否定になってしまうのです。
ここら辺、附田先生は分かってるんでしょうか……?

龍さんへ

こんばんは!たった今レスをしたものが、送信エラーで全て消えてしまい、2回目の投稿です。悔しい(笑)。いろいろ書いたのに~

それはともかくとしまして…。さきほどは、龍さんの作品感想は毎回面白いと書かせて頂いたのでした。元から人様の感想を読ませてもらうのが好きなのですが、龍さんの感想はいろいろな作品に関して私の思っていなかった視点からも書いて下さるので読んでいて楽しいです。

ジャンプ暗黒期というのは…同じ意見にしかなりようない感じですが^^;。やっぱりそう呼んでいいですよね。
そんな中、富樫氏は、そうでしたか…落胆です。
だったら、せめて読み切りはビッグネームの作者さん呼んで盛り上げて欲しいです。どうします、しりこだま第3弾とか来たら…(笑)。いや今回はまだ前回よりは良かったとは思っていますけどね!

久保先生の新作…むちゃくちゃ読みたいですけど、長期連載終えられたばかりだから、もう少しゆっくりしたいと思われるのが普通かも…と考えると、まだ先になりそうですね。
その間を支える4枚看板の一つがブラクロとは…!ブラクロやっぱり入ります!?まぁ掲載順位を考えると入るかもですが、本当今回の小説版とのコラボで一気に熱が下がってしまって、単行本を買い続けるか悩んですらいますよ…。お話をうかがうと、小説版もちゃんと読めばきっと面白いんだろうなぁと思うのですが(内容教えて下さり感謝です!)、ここまできたら(?)、ホント意地でも買いませんよ!←頑固

あとソーマなんですが、私はあまり深いこと考えて読んでいなかったので、この団体戦に特別な矛盾も感じていませんでしたが、言われてみればその通りですね。ソーマパパが彼らに修行をつけるってのには違和感を覚えていましたが…それ以上に、この戦い方は確かにおかしい。まぁ単純に考えれば、薊側の十傑の思想が薊に依っているのなら、単純に「敵」として戦えばいいって話なのかもですが…。うーん、いろいろ微妙ですね。

それでもまだ当分ジャンプは買うと思うんですけどね(笑)。
プロフィール

minori

Author:minori
minoriです。
主にジャンプ作品の感想をつぶやきます。
時々気まぐれで他ジャンルもつぶやくかも?

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