少年ジャンプ9号ネタバレ感想一気書き

今週は更新が若干遅れました…。それでも以前よりは大分早くなっているはずだと思っている…。
相変わらず体調はずっと悪くて、でも休めないし、合間に飲み会入るしで、治るわけがないのです。健康は宝だ…本当にそう思う。
お陰で(?)先週から今日にかけて読んだ漫画はこの週刊少年ジャンプ1冊だけですわ。ありえない事態です。しかし忙しいのと体調悪いのとで、にっちもさっちもいかない状態(死語)。仕事関係の本も読まないといけないしで。
ただ、そんな中でも、定期的に買える漫画雑誌があるって素敵です。今週もワートリがない寂しさをかみしめつつ、ハンターのことは殆ど忘れながらも心のどこかで待ち詫びつつ、いろいろ他の作品で楽しませて頂きました。うん、今週も面白かった。だからそんなに各作品にも辛口批評はしていない気がします!多分。

でも、とにかくどんな感想文でも大丈夫、それが文字である限り読めますよってな貴重な御方様は、「続きを読む」からお願いします。


銀魂
申し訳ないながら、全然知らないキャラばかりでした…。あー…全部通しで読んでいないと、この大団円な展開も面白み半減だよなぁ。何となく面白いし、何となく感動するんだけどね(知らないキャラなのにある意味スゴイ・笑)。次郎長って人気キャラかレアキャラなのですかね?ババーンと現れたけど。演出が巧いから知らないキャラでも何となくオォーと思っちゃうわけですが、ホントに全然知らない(笑)。

ONE PIECE
早く…早くルフィに弁当食べさせてあげてくれええぇ(涙)。サンジ…お前、引き返せないとか言っている場合ではない。ルフィの胃袋のピンチなのだ。早く約束の場所へ行ってやってくれ。…何かこれ、一部の腐ったお嬢さんの格好の餌食的展開な気もしないではないけれど、実際「ひたすら待つ」、「お前が来ないなら餓死する」って、最早「仲間」以上の何か良い言葉が必要な気がしてきたよ(泣)。だって「お前がいないと俺は死ぬ」って言っているのと同じじゃん(事実そう言っている)。そう、これは…まさに、「魂の半身」では!?(@ガラスの仮面)
ちなみに、私はワンピにおいて腐妄想はしていません。他の作品では、できる時はするけれども(真顔)。ただ今回は、ありのまま、感じたままを書いていたら…何かそれっぽくなった。
ところで、ブルックがマムにナデナデされているシーンが妙に…こう…メルヘンチックというか。どうしよう、マムが悪人に見えないとか思ってしまいました(駄目だろ)。いやでも、マムって子どもみたいなところあるよね。あの側近?の雲とか太陽たちからして、何か変だもの。だからこそ怖いとも言える。無邪気な悪意、みたいな。それでいて、年相応の老獪なババアみたいな顔も見せるし。うーむ、底の知れない敵キャラです。そういう意味では、ドフラやクロコダイルは実に真っ当な敵キャラだったと言える。
あと悪人と言えば、プリンちゃんが心の中でまさにその悪人的思考を巡らせていて、あ~やっぱりこれ、間違いなく黒じゃないかと思ってしまい、地味にショックを受けました。あんなにサンジの求婚シーンで感動させてくれたのに、すっかり騙されてしまって、こっちまで傷心ですよ…女は怖い。
反して、レイジュ姐さんの良さが一際輝いて見える今日この頃…。レイジュ姐さんには幸せになってもらいたい。

鬼滅の刃
も~「鬼滅の刃」大好きだ。毎週書いているけど…好きとしか言えない。どんどん好きになる。今回は「プイ」というタイトルですでに分かりましたね、ねず子ちゃんがプイってしてくれるのは。それがまた可愛い。ぷんすか怒っているねず子ちゃん可愛過ぎ。お兄ちゃんの一声でハッとなって裾掴んで我慢する顔、めちゃ健気。箱の中に入っていって、風野郎の傍でまだプンプンしているのとかも激しく愛しい。つーか、この兄妹、「可愛い」という言葉以外見つからないんですが、どうしたら。この2人の絆を絶とうとする奴は何人たりとも許さんぞ…ってな勢いで、ヘビ野郎の手首を掴んでくれた義勇さんも、間違いない、あんたがナンバー1ヒーローです。もう確定。今回のことで義勇さんの好感度が留まるところを知りませぬ。でもきっとこの後、炭治郎と特に会話することもなく、またどっか行っちゃうのだろうなぁ。何か会話して欲しいけど、ないよなー。うーむ。まぁ早く善逸や伊之助とも再会して欲しいし、危険な柱の連中とは早く離れて欲しいので、お館様からもう下がって良いと言われたことは良かったかと。とにかく休んで治療して欲しいです。今回は読んでいるだけで痛かったから。炭治郎もう満身創痍だもん、ねず子ちゃんも。またあのおばあちゃんのような優しい館で暫し休息してもらいたい。そんで、あの仲良し3人組とねず子ちゃんとで、何やらわいわいしながら、その後、鱗滝さんの所へみんなで帰って、また刀を作りに行けばいいさ。そしておじいちゃんに甘えるといい(ドリーム)。今度は赤い刀身がいいなー、私も。

僕のヒーローアカデミア
努力でトップを掴んだ先輩って…、デクが尊敬するにふさわしい人物で良かった。あの個性恐ろしいよ…!全然「強い」って感じしなかったもの。あれを「強さ」にした先輩がスゴイ!
あと、大好きなグラントリノおじいちゃん出てくれて嬉しかった。「誰だ君は」って言ってもらえて嬉しい(何)。けど、インターン先には、そりゃならないよね。
まぁサーも良さげな感じで期待大。まだ全然分からないけど、何となく、私の好きなタイプのヒーローっぽい。ちなみにジーンズのヒーローも好き。堅物タイプが好きなのかな。

ハイキュー!!
すぐに挽回できたから、あの最初の失敗を「一生夢に見る」ことはなくなった気がする。良かった良かった。私は野球が好きなので、必然的に甲子園大会もよく観るのですけど、誰かのエラーでサヨナラ負けとかいう残酷な展開を見てしまうと、「この子、このミスを一生引きずるのでは…」ってことが気になって仕方なくなる性分です。
それにしても、烏野にはこのままストレート勝ちしてもらいたい。毎試合長くはやってちゃダメだと思うの。

BORUTO
もうこれにて最終回で良いのではなかろうか。感動した。父子が分かりあえた瞬間。というか、息子が父であるナルトのこれまでをようやく感じ取ってくれて涙するところで私は満足しきりました。もうこれで十分。ボルトへの不満も浄化された。美しいラストだぜ。結局敵何だったんだってくらい印象がないけど(ヲイ)。
連載当初、確か誰かと戦っていたボルトがいたから、まだこれからも話は続いて、その時にはナルトとか死んでいそうな予感がするのですけど…そんなのもうやらなくていい~。今回にて終わりでいい。ナルトとサスケがカッコ良かった。父の貫禄、父をここまでにしてくれた人々のカッコ良さも見せてくれた。だからそれでいい。
これで終わりだと結局ボルト何もしてない感じにもなるけど、それでいいのです、力説します(爆)。……そもそも月イチ連載だと乗り切れないんだよなぁ……それで損しているところもあるのかも。忘れた頃にひょっとやってくる感じだから…。いや今週は本気で泣けたし、良い話だったのですけどね(ナルト愛により)。

約束のネバーランド
まさかのレイ解雇通達…!衝撃的でした。レイ殺されちゃうのでしょうか!?レイも満期出荷にしたいだろうから、ママ的にはあのままあそこに閉じ込める気?いや脱走くらい容易にされそうだし、それくらい読んでいるか。にしても、先んじてエマ達に近づき、一体何を語るつもりなのか?多分、自分が過去あの塀に上がった時にグランマから言われたことを言うつもりなのだろうけど、それが何を言われたのか見当もつかないから、全く先が読めない。楽しい!
下見を強行っていうけど…。仮に強行したとして、その後どうやって他の子達も連れ出す決行へ結び付けられるのかも謎。レイ達の考えも読めない。10代に負けた(笑)。

阿佐ヶ谷芸術高校映像化へようこそ
これは読者を選びますなぁ。まずもってジャンプ向きじゃないよね。アンケはそんなに取れなさそうな印象が…。
でも私は凄く好き!と思いました。面白かった!いや、面白いっていうのとは違うか…ストーリー漫画として凄く「読めた」作品でした。
まずもって私は映画が大好きなのですが、その映画の監督や製作者(原作者含む)の好き嫌いは凄くあります。当たり前か(笑)。いやでも、昔はこの主人公ちゃんみたいに、映画って、何となく時間潰し的な意味合いで観始めたところが大きくて、学生時代は結構ジャンル問わず、年代問わず、洋邦問わずで、前情報も特に入れず、「映画」と位置付けられているものなら何でも観ていました。テレビで放映されるものは勿論、小遣いの使い道と言ったらレンタル屋で映画を借りる、みたいな感じで。
で、その中で段々と自分の好き嫌いも分かってきて、自分はこういう作品で泣くし、或いは笑うし、こういう映画で怒りを感じるし…っていうことが感覚的に分かってくる。これは漫画にも通じるところがあるのではないですかね。芸術関係全般かな?それでもって、そういう作業って割と自分の人格形成にも影響してくるというか、自分探しに最適というか。こういう映画が好きってことは、自分ってこういう性格なのかも?とか。とっかかりになりますから。
ちなみに私は、一部界隈でやたらと評価が高い北野武は大嫌い。あの人の映画には何ら感じ入るところがない。お笑い芸人としてのビートたけしは好きだったけど。あ、別に彼が芸人から映画監督になったからってことで嫌いになったわけではないです。そういう二足の草鞋的行為を否定する気は全然ない。念のため。
でもこの漫画の冒頭では、誰もが映画監督になれる時代に「なってしまった」と監督の先生が怒り気味に言い放ち、ともすればスマホで「簡単に」作品が撮れることを嘆き、プロの自分より百倍稼げるユーチューバーを揶揄するような表現があったので、「あれ?そっち系批判してやってくのかな?」と思って戸惑いました。でも、違った。そういうことを言いたいんじゃないからねというのが終盤に向けてちょっとずつ分かってくる。そこが良かった!
自分に思い悩む女子高生と、頑固でウザイ(笑)監督先生とのやりとりが進む中で、じわじわと映画ってそういうちっちゃいところで語るものじゃないんだよね、みたいなのが伝わってくる。描き方が巧いなぁと思いましたね。この監督先生が誤解されやすい人物なのと同様、誤解されやすい描き方をしつつ、最後はするっとあっさりまとめている。監督先生は、そういう新しい映画の撮り方を否定していないし、「安易」に夢を追って芸術高校へきた生徒たちを「キモイ」と表現しながら、その実それを「才能」として評価し、羨ましいとすら思っている。スターウオーズ君や自己愛ちゃんを認め、主人公ちゃんを商売敵として「殺す」と首を締めあげるこの監督先生は、凄く人間らしく、個人的に好きな部類だなぁと感じました。まぁこの先生は、これからも売れないだろうけど(笑)。漠然と白いワンピースの女性と青空とコンクリートを表現するような芸術家は、大体自己満足で終わる(ひどい言い草)。
そして、この作品。作画がまた素晴らしかった。十代の書き手さんということですが、これだけ描けるとはもう立派なプロですよ。凄過ぎです。……デモンズプランの作者さん頑張って(ぼそり)。
総括。伝わる人にしか伝わらない、まさに人を選ぶ作品だったと思いますが(そして恐らくジャンプ読者向きではない)、個人的には、映画=夢ある若人を描ききった秀作だったと思います。……スターウオーズ君と主人公は性別逆転でも良かったけど(え)。連載にするのは無理でしょうけど、また違った人間ドラマをこのコンビで読んでみたいです。

ブラッククローバー
あれ?どんな話だっけ?と思っちゃったんですけど、思い出しました。とことんクズに描かれしまった敵なので、個人的には「この人だって最悪な実験に巻き込まれた被害者」って気持ちがあった私も、まぁアスタが1話でやっつけてくれて良かったかなと。「仲間なんていねーよ」と言い切る敵クンのあの性格は、絶対性悪なんじゃなく、子どもの頃の地獄体験から植え付けられたものだと思いますけども。

食戟のソーマ
今週の話は面白かった。何故って、銀さんチームのほんわかチームワークに癒されたから。直後のゆきひら親子による醜い言い争いも楽しかった。「ソーマ」ではこういうのが読みたかったんだって改めて実感した。
タクミと田所ちゃんは、ソーマやえりなお嬢と比べるとどうしても格が違うみたいに描かれがちだけど、天才2人にはない良さが絶対的にあるし、どちらかというと共感できるキャラクターでもあるから、同じく「まとも」なキャラである銀さんとあのように視線だけで分かりあって、微笑み合いながら料理するとか、本当に素敵なシーンだった。どうせならソーマパパチームにも勝って欲しい(笑)。

左門くんはサモナー
ネビロス閣下が出てきて嬉しかったけど、微妙な話でした。ネコ閣下可愛かったけど…無条件にひれ伏すネコバカ左門くんも憎めない感じで良かったし。
ただ最近、この漫画に対してはどうにもテンション低めなのです。ちょっと前まではかなり好きな作品だったんだけどなぁ。

背筋をピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~
今話もこのまま終わるのかと思った(笑)。でもあれで終わったら、それこそ主役が土井垣部長たちになっちゃうから、あと1話くらいやるのかな?アマルガムより先に終わりそうですな。ひらりんのパートナーにはちょっとガッカリ…。このタイプではない…待っていたのは。もう終わるからどうでもいいけど(汗)。

斉木楠雄の屮難
くだらな過ぎて何とも言えない1話でしたが、1回読む分にはまぁ…。もう見ないけど。

火ノ丸相撲
「みんながいるからここまで強くなった」、「独りだったけど、独りじゃなくなった」火ノ丸。まさしく少年漫画。そして素晴らしい相撲漫画。毎度ここまで迫力ある1話に仕上げる川田先生は本当に凄いです。我が父は「のたり松太郎」の方が面白いって言うのですけど、私は絶対的に「火ノ丸相撲」推しです。

ゆらぎ荘の幽奈さん
雲雀ちゃんも可愛いから、可哀想な目には遭わせたくないねぇ。でも基本、雲雀ちゃんの恋心は「狭霧ちゃんに勝ちたい」から始まったものだから、もしも狭霧ちゃんが性転換して男になったら、雲雀ちゃんはコガラシ御大ではなく、狭霧ちゃんを選ぶと思う。←結構本気である
それにしても最後のパンツに顔ツッコミはあり得な過ぎて無理がある。いつも無理があるけど、今回は絵的にも綺麗じゃないし、エロ可愛い感じに見えなかった…男性読者さん的にはあれもありなのか?
ところでキャラ的に、奥さんにするなら幽奈さん、恋人にするなら千紗希ちゃん、妹にするなら雲雀ちゃん、仕事の相棒は狭霧ちゃん、ペットにするなら夜々ちゃん…とか。そういう感じかなとぼんやり考えました。呑子さんは…お姉さん?にしちゃあ何か…あ、飲み仲間か(まんま)。女将さんはお母さん…というには童顔過ぎるから…うーん、従姉のお姉さん?それくらい遠い存在って感じですね、今のところは。

青春兵器ナンバーワン
以前にも何回か書いたと思うのですが、私はうんこネタが好きじゃないのですよ。一言、汚いから。汚い話は好きじゃない。
でも今週、1番何回も読んで、何回も笑ってしまいました。そう…不覚にも、初見でぷぷぷと声に出して笑ってしまったほどです。ホント、「ありがとう」としか言えない。ギャグ漫画で声出して笑うなんて久しぶりでした。でもそれが凄く幸せというかね。だから「ありがとう」という感謝の言葉しか出ない。うんこなのに。
今回は5人の登場人物それぞれがそれぞれ、みんな素晴らしかった。敢闘賞はハチ&エージだけど、今回ばかりは零一も頑張ったと思う(笑)。中腰から始まって、エージに遊園地にいていいって許してもらった時の純粋な笑顔。「うん、わかった!ありがとうエージ!」って言いながらパアアアって明るくなるところ、可愛いとしか言えない。お前何歳だ。
ハチも本当に忠犬ハチ公が板について…どれだけ頑張ってるんだこの有能部下。1番笑ったのは、ソフトクリームがつがつ食べるところです。何あの言い方(笑)。
そして、そのソフトクリームがっつくハチのすぐ横のコマで、また中腰の零一が…あの涙顔に何故だか無性に笑いがこみ上げました。しかも、そんな零一を気遣うエージもいるし。何だこいつら、ただの仲良しか。ささやかな一コマなのに何度見ても笑ってしまう。
限界きてスーンってなっている無の顔もウケましたし。もういろいろウケ過ぎました。一度しか使えないバカネタですが、これぞナンバーワンと言えるバカネタでした。お見事です。
……新連載6本って凄く楽しみなんですけど…藤巻先生ヤッター!って思ったのも事実ですけど。もしも…もしもこれらの大企画をぶち上げる為に、このアホ可愛いナンバーワンを終わらせたら、私は許さない(爆)。

歪のアマルガム
このマッドな女科学者、それだけ長く生きていたら「ああ」なるだろうというのは分かる。分かるけど、如何せん打ち切りだから巻いていくしかなく、それもあって女のこれまでに対する語りが少な過ぎるが故に、敵としてはただただ不快感先行で、全く魅力を感じない。狂気に走る前の女エピソードも多分あったはずなんだよ、あんな安易な人類不老不死計画とか語っちゃってたけど。「三つ首コンドル」のことを思い出すと、あの作者さんなら、何かもっと面白い展開を考えていてくれたのではないかと思ってしまう…。
六道君も、個人的には主人公として魅力ある性格だと思っているけど、それが十分伝わる前に終わった感じ…(まだ終わっていない)。きっとこの作者さん、キャラクターや物語の「味」を届けるのに時間がかかっちゃう方なのではなかろうか。つまりはジャンプ向きじゃないってことなのかもしれんけど(汗)、確かもう一回くらいチャンスあるんですよね?「デモンズ~」以上にいろいろ「惜しい」と思う作者さんなので、次回作でリベンジしてもらいたいです(まだ終わっていない)。

オレゴラッソ
…マジすか。今週のジャンプを開いていて唯一どんよりと気持ちが重くなったのは、この漫画のこの掲載順を見た時。
確かに前回の話は面白くなかった。今週も地味な試合展開で、この作者さんはサッカーの試合を魅力的に描けないのか…?と思うと、この先を思って暗澹たる気持ちになるけども(ていうか、この掲載順でそういう気持ちにすでになったけど)。
でも、「ああ…駄目かも…」と思ったのはその試合展開のところだけで、私は連載開始からすぐにバンバのことは好きだと思えたし、単なる偶然の重なりがありつつ、出会った楽しい同級生トリオとで主将と勝負を挑むまでの流れはとても楽しく読んでいたから、それが駄目評価されている(⇒だから今のこの掲載順)と思うと、そんなに自分の漫画評って世間とズレているのかってことにもショックを受けました。人の価値観なんか気にするなと読み切りの監督先生は言っていましたけど、気にするよ(笑)。大衆に依っていないと生きづらいことは、常に少数派として生きてきた身としては、せめて漫画(娯楽)くらい大人気のものを好きになって長く楽しみたいという気持ちが強い。
オレゴラッソ駄目かぁ~。バンバが桜木花道に似ているのも逆に反感を買ったのだろうか。分からん。絵も可愛い&カッコイイし、力強い描写で、時にコミカルで。キャラクターにも魅力を感じるのだけどなぁ。ただ一つ、サッカーのゲーム描写が面白くないだけじゃん(致命的)。
このキャラクターと絵でファンタジーやったら良かったんだろうか。でもこの作者さんの読み切りか何か、確かSFっぽいの、凄くつまらなかった記憶があるけど。

デモンズプラン
一応倒さないとなって思っていたけど、ずっと勝ちのイメージを抱けなかったから戦わなかった…否、戦えなかったのか。でも別にそれって間違いではない。妹を守る為には生き続けねばならぬという信念があるのなら。…そういう人が「正義慾の悪魔」とは到底思えないけれども。
それにしても、折角てっぺんを狙うトップ10の悪魔がいるって設定明かされて、その中でとりあえずの有力悪魔とその部下どものビジュアルも紹介されたのに。そして、主人公の相棒となりそうな正義慾の悪魔君も現れたのに。ヒロインの女の子も登場したし。……盛り上がらない。盛り上がれない。もう何回も言っているので繰り返しにしかならないし、多くは語りませんが、いろいろ勿体ないとしか言えない。ここではこの作品に対して散々ボロクソな批評書いてきたかもしれませんが、本当に嫌いだったり何も感じていなかったら、毎回長い感想なんか書きません。私は悪魔ネタが好きなのです。本当はもっと長生きして欲しかった。大体、ボロの為だけに悪魔になっちゃったカルロスを救えないまま終わるとか鬼か。

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~
「メシア~」って音響だけで何でも救っていく天草が神。磯兵衛、奇跡なんか起こさなきゃ良かったのに(=あんなアホな徳川幕府どうでもいいじゃないか)。
でも天草にしてみたら、アホな磯兵衛とアホなままのんびりしていた方が幸せなのかぁ。



今週はここまで。大体いつも数日かけて書き上げるのですが、今夜はまさにタイトル通りの一気書きでした。疲れた…。字数的には8千字オーバー…ただ最近は、字数って実は多い方が歓迎されているのではないか?と思い始めました。前回も拍手を押してもらえて嬉しかったですし。いつもありがとうございます。勢いのまま&感じたままを書き連ねている感想文ブログですが、それでも良ければ、今度ともどうぞよろしくお願いします。

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minoriです。
主にジャンプ作品の感想をつぶやきます。
時々気まぐれで他ジャンルもつぶやくかも?

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