少年ジャンプ20号ネタバレ感想一気書き

4月に入ってからのモヤモヤ、未だ持続中。イカン!何とか大型連休までに息を吹き返したいものです。

前回、『亜人』の新刊について書きそびれたので、この前置きのところで感想文ちらっとだけ述べさせて頂きたく…。ネタバレNG、或いはこの漫画を知らんor興味ない方は、飛ばして「つづきを読む」へどうぞです。

もともとこの漫画、前情報も何も一切なく、表紙のインパクトが気に入って購入したのですが、1巻を読み終わった時は不快でしかなく、2巻、3巻と読み進めても、肝心の主人公・圭にあまり思い入れを持てなくて、それどころかむしろ「何じゃこいつわ~」という感じで読んでおりました(だからと言って悪役の佐藤なんてもう嫌悪感しかないから、誰に注目して読んでいったらいいか分からない状態)。
とは言え、妹ちゃんがあそこまで圭を毛嫌いするのは何となく「嫌だな」とは、当初から感じていた。
で、唯一のイイ奴・カイは本当にイイ奴なのだけど、ただの生身の人間だから、「君がいられる場所じゃない」感満載で、当然の如く舞台からは早々離脱。だから彼に注目するわけにもいかない(でもあの少年院でのエピソードは凄く良かった)。
そんなこんなで、私は「何故この漫画を買っているのだろうか?」と自問自答しつつ読んでいたこともあって、友達から「あ、これ読んでるんだ、話題だよね。面白い?」と訊かれても、「うーん、あんまりお勧めはしない。人によってめちゃくちゃ好み割れそう」としか言えていませんでした。
ただ一方で、「集めるのやめようかな?」と思ったことは一度もなく、本屋で新刊を見つけると「あ、出たんだ」とすぐに買っていた。このあたりが、もうすでに何かに囚われていた証拠なのですが…表向きの感情としては、「私は何で特に好きキャラもいないこの漫画を買っているのか?」とは、やっぱり不思議に思っていました。

ところが前巻でその「何か」がむくむくと伸び始め、今回の最新刊を読んで、決定的にこれまでのモヤがバーッと晴れたというか、「この漫画、好きだわ!」とはっきり思えたのです。
端的に言うと、圭が母親に電話し終えた後、結局「やっぱり戦うことにした」と戻って行くまでの過程が物凄く良かった。こ、この主人公スゴイッ!と感嘆しました。何というか、10巻までは「こいつのことがよく分からん」と思いながら、しかし「何となく目が離せない」という想いで見守ってきて、その随所に「カイを裏切ることだけはできない=だから殺さない」と思うところや、自分を実験した医者を「合理的判断により助ける」ところ、世話になったおばあさんを「忘れ物した」と救いに戻るところ等々が積み重なって…ラストの戦いに向け、「ああなった」ことに、深い感動を覚えたのです。読んでいない人には何のことやらって感じでしょうが、この不完全ながら完全な主人公が、佐藤という、ある意味で似ているモンスターと対峙するまでの流れが美しいほどしっかりきっかり描かれていて。そしてそれを1巻では「最低」という印象しかなかったあの母親に語らせているところが!何とも見事だなと!スゴイ構成だなって思ってしまいました。
他にもいろいろ感動するところは多々あるのですが、余計なものを極力削ぎ落として、人間の酷いところや、それでいて熱いところも表現しているなぁと。『亜人』というより、『人間』ってタイトルがふさわしい漫画って感じすらする。これからのクライマックス凄く楽しみです。…容赦ない終わりが来そうな気配もあるので、そこは怯えていますが(死にネタ本来大嫌い)。
日本最初の亜人青年がどうなったのかも何気に気になりますし。いや気になるところ他にもいっぱいあるのですが。面白い漫画は何故にこうも人の気持ちを高鳴らせてくれるのか。ありがたい限りです。

そんな感じでテンション高くなったところで、今週のジャンプ感想に行きたいと思います。だらだら長くても大丈夫という方は、「続きを読む」からお願いします。



ハイキュー!!
影山が日向の未知なる可能性にこっそりニヤリとする描写が良い。本人には悪魔のような顔見せているのにね。
また、強豪校は「らしい」不敵さを随所に見せてきますが、烏野の1年生コンビもそれに負けじと会場を沸かせる…ってラストの演出も光っています。ただ、あの「はぁぁ~!?」って少年は誰なのだ。キャラが多過ぎて今イチ把握能力の乏しい私には誰だか思い出せません。

ONE PIECE
今週のナンバーワン作品。もう何回も読んでしまった。うーむ。ワンピ。好きだ。
何というか、サンジが三つ目だろうが性悪だろうが、プリンちゃんのような美女を前に慄かないなんて当たり前のことなので、読者としては彼の反応も別段何てことないフツーのものなのですが……、そんな「当たり前」に「ぐわわ~ん!!」と激しい衝撃を受けてぼろぼろ泣き出して、あまつさえ倒れ込んでしまうプリンちゃんが壮絶に「か わ い い」……!!!!!
おだっちには騙されまくりですが、プリンちゃんが性悪だと分かった後も何となくこの「ちゃん」付けをずっとやめられなかったのは、どうにも「こういう気配」がそこかしこにあったからだよなぁ…と改めて思いました。初登場の時から、彼女はビッグマムにドストレートに忠誠を誓っている子どもっていう風にはどうしても見えなかったですし。ローラのことを想って雨の中濡れている描写とか、他にも匂わせなシーンはいろいろあったわけでして。
そんでもって、ああいう破壊的な性格にならざるを得なかった過去も、僅か数ページで見事に描き表して頂けましたし。あー。いいね。こういうの大好き。だからワンピースが大好き。
それにしてもジェルマ。姐さん以外の連中は何も知らずに、何かバカっぽさここに極まれりって感じですが、4男のヨンジは他2人の兄弟よりそのバカっぽさにまだ救いがある感じするよな。サンジ虐めも上2人より残虐性がない感じするし。いやクズには違いありませんが。
一方のマムの子ども達、特にカタクリの冴えまくり感というか、予知というずるい能力のせいで無茶苦茶頼りがいある風に見える。コイツが確かに一番やべー。そしてかっこいいぞ。
そんな化け物もいるこの会場で、ましてや作戦を台無しにされたことで(ケーキも潰されたし)、マムがどれほど怒るかも想像を絶するし、ルフィ達がどうやってこの場を凌ぐのか楽しみしかないわ。
そして、料理長の歌。やっぱり素晴らし過ぎた。今回も笑った…。私も「料理長~!」と絶叫する勢いでした(何)。

僕のヒーローアカデミア
何と今週最後に読んでしまった!最初、フツーに飛ばしてしまって、最後らへんになって「そういえばまだヒロアカ読んでないぞ」と思ったのに、「まぁまだ後でいいか」と思っているうちに磯兵衛まで辿り着いてしまい(大抵磯兵衛が最後)、「あれ!?ヒロアカ!?…まぁいいか」と結局最後に読むことに。我ながらびっくりです。別にそんなテンション下がったことがあったわけでもなく、むしろ先週は切島君の防御能力は熱いと思ったばかりなのに。……それでも多分、パラってめくって絵がチラ見えした時に、今週も切島君が出張る話なのかって思ったことが後回しになった要因と言えないこともない。切島君には何の罪もないが、恐らくは作者が想っているほどには、読者の私はこのキャラクターに思い入れがなく、その温度差がこのような後回し事象に繋がったのだな。にしても、ヒロアカを最後に読むのは本当に初めてのことでした。
実際本編も…うーん、お茶子ちゃんがいてくれたことは良かったけど、この合同チームに熱くなれない私がいる。グラントリノのおじいちゃんが活躍してくれればいいけど、多分、というか絶対それはないだろうしなぁ。風間さんの如何にも悪的な活躍を期待しちゃうよ(コラ)。

約束のネバーランド
フィル~何て子どもなのだ…。まだ4歳の身空で…信じられん。普通、あの年頃の子だったら、大好きなお姉さんからの言葉でも信じ難く受け入れ難く、とりあえずママに問い質したりしちゃうんじゃないか。でも、エマはフィルが賢いことを知っており、フィルもエマの方を問答無用で信じた。スゴイ絆だ…!
まぁドン達が徐々に引き入れた5歳以上の子たちも相当スゴイですが。
脱出してからが本当の戦い…!って流れも良いですね。だから「脱獄編」なのか。まだ脱獄できるのか!?ってほど恐ろしいことになっているけど、そこはあのペンが何かすんごい魔力を発揮するんだろうな(何)。
あと、ギルダもなかなかどうして、当初の印象(→臆病で脇役)とはまるで違う素敵な女の子ということが分かって嬉しい。自分たちだけが助かればいいとは思えない。それはそうなんだけど、でも、そうは思っても、あの状況でそんなことなかなか口に出しては言えないと思う。自分たちだって助かるか分からないのに。そして、自分は言うだけ言って、基本的には無力だというのに。それでも、見も知らぬ子たちでさえ「同じ」で「家族と同様」と思える彼女はとてつもなく優しい。そして純真。勿論エマも。普通はレイのように考えるわな。

ROBOT×LASERBEAM
もうカシュカシュ次々打ってくれて、ホール回るの早いのが本当に嬉しい(笑)。これだよ、これ!ゴルフやるところを一打一打、それこそ数ページもかけられたら堪らん。おまけに主人公のロボ君がゴルフ素人だから、ゴルフクラブのこととかサラッとトモヤが説明してくれるのありがたい。トモヤ自身、まだ素人の部類にいる設定だから、逆に説明が簡素で分かりやすい、すっと頭に入ってくる。何故これまでのゴルフ漫画はこういう当たり前のことをしてくれなかったのだろうか?と思うけど、多分、これまで私が読んでいたゴルフ漫画ってバリバリゴルフ好きの大人が読む作品だったから、「そんなの知っているだろ」の体で進められて、それで訳分からんってなっていたのかもな。それにしても読みやすさが段違いだ。藤巻先生の圧倒的画力のお陰もあるだろうけど(ページ割りも巧過ぎる~)。
ところでロボ君の眼は相変わらず死んだ魚のそれのようで、およそ主人公としては華やかさに欠けていますが、集中した時とかボール追って遠くを見る時の「横顔」だけはすげー美形だと思うのですが如何でしょうか。正面は本当に冴えないし間の抜けた感じが全面に出ているのですが(ひどい言い草)、真面目に横顔は何でこんな男前なのか?ってほどカッコよく見える。感情バリバリ出ている鷹山君は全方位で美形ですけれども。こんな現代を生きる侍がいたらリアルゴルフ番組だって観ちゃうぞ。

ブラッククローバー
だからいっそのこと「下民」って呼び名を廃止して、何か違う名称を考えればいいのに。そんな風に身分なんか関係ないって言うならさ。魔法帝がそういう考えなのに、なかなかそれを実行に移せないのは、きっと次号に登場する国王とやらのせいなのだろうな。きっとコイツ最低な人間だぞ(笑)。ある意味物凄く楽しみ。
あと久々のフッハもとても最低だったけど、コイツはもう許そう。←贔屓

腹ペコのマリー
シスコンの不良(?)キャラ、なかなか良さげです。妹がそんな兄を叱りに登場した時は、フツーに幽霊が出てきたのかと思いましたが…。ちなみに彼だけがマリーの姿を見ることができていたのは、霊感が強いってことでOK??
ケーキ屋にいたコスプレマリーの姿は、誰の目にも見えているものだと思っていたのですが、墓地で不良どもが難癖つけてきた時、「いや多分妾は見えておらぬぞ」ってマリー自身が言ったので、お兄さんと一緒に「え?」ってなった。2回読んで「あー、そうなのか」と。まだよくこの漫画を掴めていない私がいます。
しかし、あの不良たちも奴の妹は死んでいると思っていたのですよね?そりゃ誰でもそう思いますわ、だって妹に買ったってケーキをお墓に供えているのだもの。あれじゃあ読者だって誰だって騙されますよ、ずるい(笑)。まぁでも、妹が生きていて良かった。きっと妹に食べさせる前に、いつもワンコにひとまずあげるってのが日課なんだね。優しいね。
それはそうと、タイガが気合入れながらトイレしようとしているの、地味にウケました。「いっけええっ!」って(笑)。マモルに話せたのも良かったし、今回の話は何かいろいろ無茶苦茶だったけど、良い意味での無茶苦茶な勢いを感じた。随所にマニアックなネタ入れていたりね…あれって作者さんの趣味なんじゃあ(=変態告解)。←失礼(笑)?

食戟のソーマ
びっくりするほど印象に残らない回だったため、感想が書けないと改めてページをめくってみたけど、やっぱり面白くないから飛ばし読みしてしまった(爆)。調理シーンって前はこんなに退屈じゃなかったと思うんだけどなぁ…。一体何がソーマをこんな風にしてしまったのか。というか、私(読者)が変わっただけなのかな。
とにかくもう早く実食→結果発表してけろ。

青春兵器ナンバーワン
今週はあまり面白くないかな…と思ったのに、後からじんわりと響いてきて、結局何回も読んでしまった。…しかしこの漫画、もうハチが主人公でいいんじゃないの(爆)。必死に部品かき集めている絵がシュール過ぎて。そして二人三脚に現れた時は「ハチだろ?!」の呼びかけに無表情でガン無視。いいわ~。ハチのキャラ立ちが素晴らし過ぎるよ。
そういえば、ジャンプ+に「漫画家の部屋を見に行こう」みたいな企画漫画があって、このナンバーワン作者の長谷川先生宅へレッツラゴーだったから読んでみたら、これが結構面白かった(笑)。ナナ姉の初期イラストには噴いた(笑)。確かにあれでは絶対に人気は出なかっただろう。戒めとして壁に貼ってるとか言ってこれまたウケる。そして、そうか~…先生は、本当はバトル漫画が描きたかったんだ、『BLEACH』みたいな…(笑)。思わず生温い目で見つめてしまうけれども、そういう憧れって大事だよね。お陰で長谷川先生は漫画家になって、ちょっと路線は変わったけど、私たち読者におかしな笑いを提供してくれる。長谷川先生の旨みをうまく引き出してくれた編集さんとの出会いも大きい。
しかし先生は週刊連載がきつくないとか、びっくりだ。そういう漫画家さんもいるんだなぁ。この手の漫画はネタ出しにめっちゃ苦しみそうな印象があるけど、つくづく水があったのでしょうね。これからも大いなる…じゃなくてもいいので、ほっこりフフフと笑える素敵なコメディ漫画、期待しております!

火ノ丸相撲
どっちが勝つのか本当に読めない。ややユーマ不利か。にしても、楽し気に相撲を取るユーマを前に、声を枯らして応援する舎弟たちの1コマが地味に熱い。こいつらも何気にイイ変貌を遂げたよね。絶対こいつら、相撲観戦が趣味になったよ。ユーマがいなくても大相撲とかフツーに観ちゃう口だ。貴重なファン層(笑)。

Dr. STONE
杠ちゃんのイカダ漕いでいる時の足がめちゃくちゃエロい。あと、ヒモみたいので繋ぎ合わせているだけの衣服もエロい。その結び目が見える身体のサイドが最高級にエロい。それでいてこの子可愛い。最強かよ。
で、自分のつま先部分がまだ石化解かれていなかったのに、「自分のことだし、まぁいいかな~!?って」って苦笑する彼女が…とてつもなく危うげ(焦)。やばい!この子も大樹と属性が一緒だから、自分のことは二の次で、相手のことばっかり考えて、すらっと犠牲になっちゃいそう!大樹がちゃんと守ってあげないと、あっちゅー間にゲームオーバーになるキャラだ!!ヒロインだから大丈夫とは思うけどさ!
あと杠ちゃんがようやく「親」の存在を口にしてくれて、「おぉ!」と思った。早く2人の家族構成もどうなっているのか知りたいところ。
で、すっかり悪玉になり果てた司君ですが…これ、最終的にはどこかで和解して折り合いつけないとどうしようもないよね?司が無益な殺戮(石像破壊)をやめればそれで済む話なんだけど…ああいう凝り固まった価値観の人間を改心させるってなかなかに難しいよね。大樹や杠ちゃんみたいな子の力があれば或いは…とも思うけど。変に「火薬」なんつー武力で押さえつける結末にはしないで欲しいね(ならんと思うけども)。
あと、ソメイヨシノがソッコーで滅亡って悲しいな。大仏様が健在なのは何とも感動。スカイツリーや東京タワーがなくなっても衝撃は受けないけど、大仏様がなくなっていたら悲しくなると思うのね。昔大ヒットした『猿の惑星』を思い出したよ。男がある物を目にして泣き崩れるラストシーンは子ども心にも胸に染み渡りましたわ。未見の方は是非!リメイク版じゃなくて元祖を観てね!

鬼滅の刃
炭治郎の清い心によって元の優しい青年に戻った…って下り、最高に素敵。病に苦しむ青年の涙が美し過ぎます。しのぶさんの所を紹介してあげて下さい、そして病気治してあげて下さい。その後は多分、というか絶対的に炭治郎の忠実な部下として働きますよこの青年は。あとの3人の人間はどうでもいいが、この青年はぜひとも助けてやってくれい(ヲイ)。
炭治郎の絶叫に驚いて不機嫌になるねず子ちゃんも最高級に可愛い。頭なでなでされてなだめられたり、炭治郎の後追っかけて走るところとか、何もかもが可愛い。言う通りに炎出して縄焼き切るところとか。どうするこの兄妹。素晴らし過ぎて「可愛い」「美しい」「素晴らしい」以外の単語が出てこねえだよ。
煉獄さん。あんたまだ寝てるんかい!早く起きてくれないと出番なくなるよ!!
……まぁここからだとは思いますが(そしてイノシシとシザーマンもどきは依然として寝ていていいや・爆)。

ゆらぎ壮の幽奈さん
コガラシ御大がおモテになるのは最早自然の摂理なので今さら驚きはないのですが、その想い人をこけしにして手籠めにするってのは意外性があって良かった。ただ、あのまま色々なこけしプレイに突入したところを詳しく描いてくれれば良かったのに、下手に幽奈さんが御大を心配している絵なんか入っちゃって、興が削がれたよ。←最低

斉木楠雄のΨ難
斉木優しいなあ。こういうところが基本冷めた主人公なのに好かれる要因かね。

銀魂
高杉さんが桂さんのこと「ヅラ」って呼ぶの最高に好きです。何つーか、物凄い好意を感じます毎度。コイツは、銀さんとは別の意味で桂さんには素直に心を開いているって前から思っているわけですが、実際そうだと思うわけで、それは腐った意味で言っているわけでは断じてないことをここに宣言しておきますがある意味興奮しているのも事実です。ウザイ感想ですみません(高杉の中二病的なカッコ良さにまんまとやられるちょろいファン)。

ぼくたちは勉強ができない
全然太ってないのにダイエットするのは、女子高生として通過儀礼みたいなものでしょう。なのにその必要性を感じない2人の女子はけしからん!今回の話で文系少女の好感度が少し上がったぞ…!と言いたいところだけど、あまりにしょーもない話で、ちょっとどうかと思ったよ(笑)。あれで主人公がときめくか?って言ったら、ときめくわけないじゃん。腹触っただけで惚れるかよ。いや惚れることもあるかもしれんけども(笑)。単に「やばかった」で終わるのも道理かと。
作者さんがうるかちゃん好き過ぎて、他の子の萌えエピソード考える力が弱ってきているとしか思えない、文系少女ちゃんの単なるお茶目話でした。←あ!それがいいでしょ?ってことだったのかな?

左門くんはサモナ-
ホント何回言ってんだお前は…ってのは承知の上で書かせてくれー。
「捨てれる」ってのはさすがに違和感だよ。変だよ。口語ではそれ言ってもいいけど、せめてタイトルは「捨てられる」にしてくれー。作者さんが悪いというより、編集さんの国語能力を問いたい。子どもらも読むのだから、こういうところはきちんとして欲しいよ。漫画だからこそ、きちんとして欲しい。煩くてすんません。(※しかしついでに言うと、「すんません」や「すいません」もおかしいよね。「すみません」が正しいよね・爆。)
それはそれとして、戦闘描写がやはり……と思うわけですが、それ以上に今回「えっ(笑)」と思ったのは、てっしーの頭突きするシーン。頭が異様に硬そうで、「ナンバーワン」の零一とクリソツと思った。多分シリアスな展開だったのだろうけど、画力の問題でちょっと変になっちゃったと思う。やっぱりこの作者さんにシリアスやバトルは向いていない。蠅王はフツーにカッコイイと思うけどね…。

ポロの留学記
神の妹ちゃんは犯人が分かっているような口ぶりだったし、「悪魔にも劣る目論み」って言っているから、犯人は悪魔ではない種族ってことか?神の部類にいるヤバい系?それって神様が放っておいていいのかって気もするが…。そもそも妹ちゃんがあんな風にやられたのなら、神様も来そうだけど。それってすでに最終回みたいな展開になっているな。
もうバリバリあの新聞部の子が怪しいって感じだけど、普段のあの子はフツーの新聞部員で、あの怪しげな眼帯を取ると豹変するとかそんなんだろうか。あ、でも、神様の妹ちゃんがやられた時って、あの子はポロたちと一緒にいたから犯人じゃないのか?うーむ。
いずれにしろ、ポロに恨みを持つ人みたいだけど…本当にこのまま終わりに向かうのだろうか。まだもうちょっとあってもいいと思っていたんだけどな(毎回最後らへんに読んでいたのは事実だけど…)。

U19
「アリーナのみんな」に届け、私の美声!って感じで、ノリノリな囚人服を纏う響ちゃん。この感じ、個人的にとても笑えて好きです。はちみつ舐めちゃったり。ダイヤモンド君もやっぱり予想に違わぬダイヤモンドっぷりで(どんなだ)、この濃いキャラ性、嫌いじゃない。結論、この新キャラ2人はアリだ。いろいろ駄目なのが1周回っていっそ最高な印象に切り替わった感じ。技を叫びながら派手に立ち回る姿も何もかもイイネ。古臭いなんて言ったの誰だ、そここそが最高にロックでイイんじゃねーか!
でも終わっちゃうのね。もうラスボスのおじいさんが来てしまったよ…。まだ主人公レベル3くらいだと思うんだけど…無理くりレベルアップさせるのか、とりあえず対峙だけさせて、「これから俺たちの戦いは始まる!」の方向で終わるのか。多分後者だとは思うけど、なるべく綺麗なラストになるといいなぁ。

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~
……本当すみません。オニーがオ〇ニーに見えて仕方なかったですこの名前やめて下さい(爆)。いやっ、分かっているんですよ!?ただ単に「ポニー」を文字っているだけだってことは!顔も可愛いしね。磯兵衛が最後カリカリしながらも身体ふきふきしてあげていた絵ヅラも微笑ましいし、この話良かった。
けど名前が最後まで気になって仕方なかった。私がおかしいだけなのか…!?



今週はここまで。…『ワールドトリガー』のないジャンプにも慣れつつありますが、やっぱり寂しいなぁとふと思うことがあります。勿論、葦原先生には焦らずじっくり完治を目指してもらいたいので、急かすつもりとかは全然ないのですが…。単行本とか読み返すと、あ~、ワートリ最高に面白いぜってやっぱり思う。こういう時にこそ誰かが小説版とか出してくれればいいのに。ボーダーの日常、みたいな、キャラ総出演のくだらない小ネタ系話でいいですので(むしろそういうのが今は読みたい気分)。
だらだら書いて、今週も9千字オーバーとなりました。最後まで読んで頂きありがとうございます。前回拍手を押して下さった来訪者様もありがとうございます。何か来たよ!ってな合図みたいで、毎度嬉しく思っております!

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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

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minoriです。
主にジャンプ作品の感想をつぶやきます。
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