少年ジャンプ33号ネタバレ感想一気書き

ジャンプ33号はONE PIECE20周年記念号もといお祝い号だそうです!おめでとうございます!!そしておだっち、ワンピをこの世に生み出してくれてありがとうございます!!

思い返せばワンピとの出会いはかれこれ十数年前…。この作品、連載当初から知っていたわけではないので、残念ながら私自身は20年ではなく、恐らく18年くらいの付き合いではないかと思います。
当時、知人の高校生男子どもが「ワンピ超おもしれー、ハンパねー!」みたいな話をしていて、「ワンピース?何それ、女の子の服のこと?」と、多分ワンピを知らない人間が必ず通るであろうお決まりのボケをかまし、そいつらから「ワンピース知らないのかよ!?」とバカにされる儀式を通過しております。その時の私はその男子どもがそんなに好きではなかった(笑)&当時は今ほど漫画ヲタクではなかった為、「海賊漫画」というキーワードだけで「何それつまんなそー!」、「全然読む気せんわー」とイチャモンをつけ、またまたファンである彼らから「バカ、あんな面白い漫画知らないとか、もったいねぇ!」と返されたものです。んで、そう言われるとますます「意地でも読まねえ…!」となり(何でだ)、それから暫し読む機会を逸していました。アホです。

ただそれでも、あんまり周りがワンピワンピ言うものだから、ちょっとずつ興味がわいていたのですよね。で、まぁ話題にもついていけるし…と、1巻だけ買って読んでみたら―…。その日のうちに既刊は全部集めました(笑)。昔から家に漫画自体は結構あったので、元々漫画好きではあるのですが、あれは何というか、雷が落ちたくらいの衝撃があったと思う。特に私が最初に泣いたのはシュシュのところ。シュシュが健気にお店を守る所でまんまと泣きました。その次はウソップの、「敵わなくたって守るんだ。あいつらは俺が守る」ってところ。それから何だかんだでサンジエピとかも大いに泣いたけど、決定的だったのがナミの「ルフィ…助けて」ってやつ。もうね、死にましたね。感動でバッタリとなりましたよ、心が。いやー、その後も感動シーン目白押しですけど、とにかく、自分からあんなにもがむしゃらに漫画を集め、その度に泣いた漫画はワンピが初めてかもしれません。

しかしあれですね、今やONE PIECEって本当にモノスゴイ発行部数の怪物漫画になったわけですけど、熱心なファンって私たち世代の大人が多い印象です。確かに最初こそ勧めてくれたのはいけ好かない男子高校生どもだったけど(恩人に何て言い草だ・笑)、最近だと、知り合いの小中学生にワンピ知ってる?って訊いても、「知ってるけど見てない」とか、一部分しか把握していなかったりで、ドラゴンボールみたいにコアなファンではないイメージがあります。
そういう風により強く思ったきっかけが、この間、駅前の本屋で平積みになっていた『ONE PIECEマガジンvol.1』の見本を手に取っては買って行く層が、ことごとくスーツ姿のサラリーマンばっかりだったのですよ。まぁお仕事の行き帰りに立ち寄れる駅前本屋なので、そもそもそこを通る層に大人が多いっていうのがあったかもですが、通学途中の高校生だっているでしょうし、少なくとも私がそこの本屋でうだうだとワンピ本の周辺に立っている間、あの冊子を手に取って買って行ったのは全員サラリーマン風の男性でした(ものの5分くらいで6~7人くらい買って行っていたから結構凄い…)。

残念ながら途中で挫折した元ワンピ読者も友人知人の中にはいて、彼ら彼女らは「いつかまとめ読みしようとは思っている」と言っていますが、私にしてみたら「よく続きが気にならないな!?それはもうワンピに飽きたってことでは!?」って思っちゃうわけですけど、まぁーそれでも、ワンピは20年経った今でも、多くの人を虜にしている漫画と思います。勿論、自分も含めて。

因みに私の最大ピークは、ローが再登場したパンクハザード編で、ローvsスモーカーの対決が信じられないほどカッコ良く、あれは何度読んでも感動で打ち震える。まさに名場面ですよ。感動で泣く以外での名場面!ローがドフィとの決着をつけた(と言っていいのアレは…ちょっと納得イカンとこもあるが・汗)あたりで、さすがに熱狂的なド嵌りは消え、現在は再びスタンダードな読者としてワンピを見守っておりますが(笑)。再燃するのはローの再々登場時か、ドフィの脱獄あたりか(脱獄すると信じきっている)。
いずれにしろ、今後もワンピは私のライフサイクルの中で欠かせない存在となることでしょう。

前置きが長くなってしまいました。
今週号は、このワンピおめでとう回ということで、連載作家さんが自作中にルフィのトレードマークである「麦わら帽子」を描き入れて下さっています。両さんの時は自力で全部見つけられなかったけど、今回は見つけられた!というわけで、各作品感想文の最後のところに、麦わら帽子のありかも書き添えようと思います。
それでは、どんなネタバレでもオールOKという御方様は、「続きを読む」からお願いします。

ONE PIECE
最初は呑気に「歌が素敵」とか言って愛でていた総料理長が実は悪の根源じゃねえの?と思ってからの好感度ダダ下がりですが、今回もこの人、地味にビッグマム海賊団を救ったらしい…。ケーキの城が崩れただけで海賊団が全滅するってベッジの叫びにはピンときていなかったけど…あのままだったら崩落して皆死んでいたらしい?死ぬかな…(笑)。
まぁそれはそれとして、総料理長の機転でケーキはケーキとなって崩れたから皆無事で…でもマムが最高のタイミングで喰い煩い発動!とことんツイてない感じだけど、これもルフィの悪運故ですかね。玉手箱の爆発のタイミングもそうですが。マムは喰いたい物が喰えない限りは正気を取り戻さないから、あのウエディングケーキが食べられるまで元に戻らないって相当じゃないのか?作るのに時間かかりそうだし。でもこのままルフィたちが逃げおおせて終わりとも思えんし、とにかく続きが気になりますね。
ベッジとはアッサリ別れて、同盟というには本当に一時的な繋がりって感じでしたね。ローの時とは大分違うな。あの看板を作って逃げるところとか、クズシーザー相手でも約束を違えずに心臓返すところとかが、ベッジのお茶目&律儀な性格がよく出ていて、今回の話ではかなり彼の好感度が上がりました。こうして最悪の世代が少しずつクローズアップされていくの嬉しいし、今後も楽しみだな。早くキッドが出てこないかなー!
それにしてもナミの言う通り、シーザーは死んで良かった。あれを逃がすとかありえないよ…。

祝!ONE PIECE 20周年!尾田さんとの思い出漫画!
『トリコ』の作者さんによる、まさにタイトル通りの、おだっちとの思い出漫画。おだっちって結構謎な人だから、こういう形で人となりを出されるとへーほーってなる。…まぁ何気にしまぶーさんの自分語り(自作語り)的な部分もかなり多かったように思うけど(笑)、2人が仲いいんだなってことはよく伝わりました。20周年記念だけど、巻末の作者コメントで全員の作家さんがおだっちにおめでとうコメしているでもないので(別にしなきゃいけないわけでもないからいいんだけど、ちょっと寂しい…)、だからこそ、こういうサービス企画があるのは良かったと思います。

ONE PIECE PARTY
ジャンプ+でも載っているやつですね。まともに読んだことないけど…。ミニキャラは可愛い。特にベポたちがいる最終ページのやつ、そらロビンちゃん&ローもときめきますわ。
けど、ヒロアカパロのような面白さはないかなー。むしろどこで笑えばいいのかも分からないほど微妙っていうか…(ヲイ)。いやこれはきっとほのぼのとワンピを楽しみ振り返る為の作品なんだよね。読まないけど…。←それでもファンか

僕のヒーローアカデミア
紅さん、超カッコイイヒーローじゃん。このインタビューは心に響く。「漢とは書くが性差じゃねェ!自信を持つとか恐れ知らずだとか、そういう事でもねェ!!」と言っているところでさらに好感度アップ。これ聞いたらそら心震えますわ。オールマイトだけじゃないんだなぁ、色々なヒーローが色々な形で少年たちに夢を与えていると。美しいね。というか、初めてに近いくらい、オールマイト以外の現役ヒーローの信条に触れて「おぉっ」と思った。勿論、これまでにもカッコイイなと思うヒーローはいたけど、ガツンと来たのはあまり印象にないというか…。むしろステインの方がインパクトあったし(敵)。ナンバー2の轟父はあんなだし(失礼)。切島君が紅さんを尊敬する気持ちが凄くよく分かった、良い回でした。
(※p92「鋭ちゃんマジ?」のコマ。麦わら帽子をかぶった級友。)

約束のネバーランド
エマたちの「やったぁ、よかったぁ!」の歓喜は驚くというよりも、違和感。そういう心理になるかなぁと思って…。「最悪だけど先がある」ことに希望を見出すってのは、確かにそうかもしれないけど、「最悪」が存在していることも間違いないわけで。あそこまで飛び上がって喜ぶってことにはならん気がする…。先があるならいけるさ…!という、自らを奮い立たせる上での抑えた喜びなら分かるのだけど。それは凡人の反応であって、エマ達天才っ子にしてみたらああいうリアクションになるんですかねぇ。
しかし、そもそも自分たちの祖先はその向こうの世界とやらにいる人間たちに「置いていかれた」って歴史があるわけで、そこらへんのことをどう思っているのだろう。自分たちが助かる為に同じ人間を犠牲にしてきた連中が、エマ達を、それこそフィル達含めて全員の子ども達を受け入れるなんてことするかな?さらなる残酷な世界が待ち構えていそうな気がして怖い。それとも、そういう世界の中にも、当然、その過去の誤った歴史に悔恨の念を抱いている人間がいて(ミネルヴァさん)、そういう一部の人間が子ども達を救い出そうとしているとか?そしたらまた鬼たちとの全面戦争になるのかな。話がでかくなっていくなぁ。そして人間と鬼の力の差ってどれくらいなのか?大昔に和平協定を結べたってことはその時点で五分だったってことか?って気もするけど。いろいろ謎だ。この話、どういう風に収束していくのか本当気になること多いわー。
(※p107カラー表紙のママと子どもたち。皆、麦わら帽子をかぶっています。素敵絵。)

食戟のソーマ
美作の奴は、タクミファンクラブに加入したい私的には、かなりの天敵キャラというかぶっちゃけ大嫌いキャラでしたが、今はもう何とも思っていません。ようやく恨めしい気持ちが消えたようです。長かった(笑)。なんで、最後の久我っちコピーも純粋に楽しく眺めることができた。ようやく連隊食戟っぽいシーンも描かれて、これって一体何の為に連隊なのか分からないと思っていた気持ちもやや解消されたし。
でも負けるんだろうなぁ…。司さんだって、料理中に久我っちに無駄話をしかけたり、全然集中してなくて駄目だと思うのに(単なる余裕の表れか…汗)。
(※p140司先輩が久我っちに話しかけるコマ。久我っちの厨房に麦わらが置いてある。)

Dr. STONE
Boichi先生の描く女の子、可愛すぎる。鼻の下にすぐ口を描く手法は、女の子の顔をよりキュートにするなぁ。そりゃ鼻の下は長くない方が可愛くなるよな(笑)。その上、唇がちんまりと小さいのにふっくらと描かれているのも巧い。
クロムもコハク姉の為に妖術師になったとか泣かせるね。自分の身体で試して、良かった薬草だけ貯めているとかも…。しかし、コハク姉は巫女さん的な役割なのか、集落の中において偉い地位にいるって感じだけど…如何にも一般市民なクロムでは近づくこともできなさそうだ(ひどい)。あんな小さな集落でもすでに上下関係があるのだなあ。千空&クロムコンビが、その集落の人間をゲットしていく過程をゲームするような気持ちで暫し楽しみますか。とりあえず、金狼&銀狼はもうすぐだな(笑)。
(※p163千空の説明を受けてクロム想像→喋るロボットが麦わら帽子をかぶっている。)

銀魂
高杉変わったよねぇ。今話でしみじみとそう感じた。ありがたい仲間を持ったもんだ。
(※p181桂さんの後ろに麦わら帽をかぶった剣士。)

ブラッククローバー
「汚物」なんて言葉を使うお前だって下品な言葉を使っているではないか!…と、ミモザ兄を糾弾したい。アスタが何とも思っていないからいいようなものの、本当、この世界の貴族層な人々は無神経なバカが多くて酷過ぎるって思う。中にはミモザのように、最初から努力するノエルをスゴイと思えて尊敬できたりって子もいるみたいだけど、この、出自&生まれながらの魔の強さによって人間の優劣をつける癖(?)がついてしまっている人々が大量生産されているのは、明らかにこの国のシステムがクソだからだよなぁ。今の魔法帝が魔法帝になる前からこういう国だったわけだから、すぐには改革できないだろうし、そもそも政治に関わるのは王族だろうから如何ともしがたいところがあるのだろうけれど、アスタが魔法帝になる前からだって、この悪しき風習にはメスを入れてもらいたいわ。漫画とは全く関係ないところだけど(笑)、今話とは別のところでふとそんな感想が沸きました。
本編の方は、フィンラル先輩大活躍の巻と、フィンラル弟・ランギルスの圧巻…というか恐ろしさすら感じる戦い方を見せつけられる章でした。フィンラルの空間魔法には優しさが感じられるけど、ランギルスは完全にその逆を行っているよね。何であんな歪んだ子になったかというと、やっぱり小さい頃から両親や周りの人たちからちやほやされて勘違いして育っちゃったんだろうな…。もしくは、ランギルスがちらっと話をしていた「あの人」って言うのが、何故かフィンラルの方ばかり買っていたために、「あの人」を好きなランギルスが嫉妬でフィンラルを逆恨みしたとか?そんな三角関係(?)もあるのでしょうか。ちょっと楽しみではある。フィンラルの女好きからすると、彼女とか婚約者とは違うみたいだけど…?「あの人」呼びだから、お姉さんではないだろうしなぁ。
しかしランギルス。「兄さんのクセに…生意気だね…!!」って台詞に何故だか凄くツボ入ってしまった…(笑)。この弟、最初は単なるイヤな奴って印象しかなかったけど、実はかなりオイシイキャラなんじゃないか?みたいな、楽し気な予感を抱きます。このままとことんイヤなキャラに走ってもらってフィンラルにぎゃふんとやられるもよし、ちょっくら何かが起きてころっと兄さん大好きキャラになるもよし。何にしろ、特定の人間に執着して意地悪するキャラってのは、転び方によって如何ようにも魅力が出せそうなので期待したい。別に良い人でなくても「イイキャラ」ってのは漫画に必要ですからね。
あ、ところで、フッハは次の試合でランギルスから酷い扱いを受けて脱落する気がする(もうすでに可哀想)。
(※p189アスタ過去回想1コマ。幼いアスタが麦わら帽子をかぶっている。)

ROBOT×LASERBEAM
えっ、何でいきなりこんな前の方掲載になっているのだ?単行本発売記念か何か??
何にしろまだまだ油断はできないはずなので、ハガキ作戦は勿論続行致しますぞ。
今週のツボ~。ロボ君が人間らしく動揺するのを、ロボ当人より前に気が付く同級生2人!特にまだ付き合い始めて日が浅い風間君が必死にツッコミを入れたり、ロボの現状指摘したりして、それにロボがハッと気づくところが良い。こうして自分の感情や状況をイッコイッコ認識していくって、この年にしてようやく情緒が育ち始めているってことか。下手したら赤子じゃん…。
そうとは知らず、帝王様がロボのプレイにいちいち評価を入れてくれるところも好き。「集中力は素晴らしい」て心の中で誉めてくれているところ、何故か私が嬉しくなっちゃいましたよ(ホントに何でだ)。いや何か…帝王様に認めてもらえるのって嬉しくないすか?(だから何故お前が喜ぶ)
さらに最終ページでは、次号で理音先輩の実力大公開してくれそうな前フリがあって、これが有頂天にならずにおれようか!!理音先輩は本当にカッコイイなぁ~。何だったんだあの初登場時の如何にも性格悪そうなクズキャラっぽい雰囲気は…(失礼)。今じゃ全然印象違う、後輩想いの良い先輩像しか描けないよ。相手方がとても性格良さそうな熱血漢だから圧倒するのは何か気が引けるけど、是非圧倒してもらいたい。理音先輩の活躍回が見たい~。
(※p212左上1コマ。ギャラリーの学生が…とんでも違和感・笑。)

鬼滅の刃
「お前を柱とは認めない!!むん!!」
……ギャーもう何度見ても可愛いー!!!萌えた(え)。
いや冗談ではなく、何このコマ?本当に可愛いとしか言えない。何なの炭治郎。お前。そんな、ぷっくり頬を膨らませて堂々と言い切るその姿。周りの団子三兄弟ならぬ三姉妹的な女子も十二分に可愛いと言うのに、そんな彼女らが色褪せるくらいに可愛いよ?現に、ど派手が信条らしい音柱さんも、すぐさまツッコミ入れてるじゃん。「むん じゃねーよ!!」って思わず笑った(笑)。いやー、何だろう、このギャグ回。本来ならギャグじゃないはずなんだ。アオイちゃんは隊員でも怖くて戦いに行けないのに、「こんなのでも一応隊員」と言われて無理に連行されそうになるところ(のアオイちゃんの表情)や、そのアオイちゃんから手を伸ばされて脂汗を流すカナヲが、自分の意思で音柱さんを地味に引っ張って止めようとしたところ。2人の女子の葛藤が凄く表れていて、もうそれだけで「おぉっ」という感慨が沸くのですが…。
何にしろ、「むん!!」という炭治郎の顔で全てが吹っ飛んでしまった(ヲイ)。
この蝶屋敷は何か癒しキャラが生まれる屋敷なんですかね?ついでに言うと、ねず子ちゃんの髪がひと房あれば独りでも任務に行けるようになった善逸や、煉獄さんのことがあってから隊士としての自覚に目覚めて張り切っている伊之助も、物凄く成長したし、可愛さが増したよね。素晴らしい面子ですよ。ずっとこの蝶屋敷を拠点として動いて欲しいくらいだ。しのぶさん、まだあんなにも若いけど、彼ら彼女らの保護者ってことで…(笑)。
にしても、この展開。あっさりと引いてくれた音柱さんは、これ絶対、炭治郎たちに女装させる気だよね!?わくわくしかしないんですけど!!幸い、3人とも見目が良いので、女装に耐え得ると思う!それを見越してのアオイちゃん解放でしょ!?この音柱さん、やるな!何か煉獄さんに次ぐ新たな柱の魅力を思う存分に魅せつけてくれる気がする!!
最初に柱が全員集合みたく現れた回の時は、「これ、義勇さん(としのぶさん)くらいしかまともな人がいないのでは…?」と不安視した柱キャラさんですが、煉獄さんのことで明らかに柱という者たちに対して見る目が変わったので、この音柱さんにも期待したい。違う意味で、3人にとっての兄貴分になって欲しい。…もう死なないでよ(汗)。
(※p228最下段コマ。三姉妹の1人が麦わら帽子をかぶっている。)

クロスアカウント
最早読むのが辛くなってきた…。どこが辛かったかと言うと、主人公が未だに自分を卑屈に捉えまくって、クラスメイトに漫画貸すのも単なる便利屋って認識でそれ以上でも以下でもなく…、いざ頑張って友達作ろうと思って弁当一緒に食べようと誘ってみても空回りしてショボーンとしたり…。これって主人公の関わり方が下手なのか、クラスメイトが酷いのか今イチよく分からんけど、多分原因は両方なんだろうな。何となくかみ合わない、みたいなことが偶々連続で起きてしまっているというか。別に主人公はとことんまでクラスで浮いていないし(自分出してないからとかそんなん関係なく)、クラスメイトも「無害君」は無害君であり、別に面白い奴ってわけでもないけど、嫌な奴とも思っていないから、仲良くしたくないとか積極的に思っているわけではない。単に、引いている無害君に自ら進んで近づこうという人間がいないだけだ。確かに高校生なんてそんなものかもしれない。それなりに付き合える人間を何人か見つけたら、あとは積極的に仲間を探したり作ろうという気持ちってわかないのかも。それがどういう人間か分からなかったら尚更。主人公は一応、何とか友達作りたいと思っていて、くそみそ男のお陰で頑張ろうという気持ちにはなっているわけだから、上手くいってもおかしくないんだけど、どうにもこの展開は神(作者)のへたくそな話運びでもどかしい展開にされて、妨害されているって感じする。どうせこの後も真麻ちゃんを好きな関西弁に何だかんだで誤解されて嫌われる展開が待っているんでしょ?そんな気がする。真麻ちゃんに対してあそこまで意識しないってのも、普通に考えてちょっと不自然な感じするし、作者が自分の作ったキャラクターをうまい方向に動かせていない感じが凄くしてイライラしてしまう。誰が悪いって言うのは特にないけど、強いて言うなら作者が悪いとしか言えない(酷い言い草)。
うーん、大勢の評価はこれ、どうなんだろうなぁ。絵は綺麗だからなぁ、ヒロインも可愛いし。決定的にスゴイ悪い!とは思わんけど、何でか不快感が付きまとうんだよなぁ…謎だ。
(※p245表紙でヒロイン2人が麦わら帽子をかぶっている。めちゃめちゃ可愛い。)

斉木楠雄の屮難
話自体は今イチだけど、ワンピをリスペクトするという意味では良いオチであった。というか、全作品に麦わら帽子を入れるって企画、この漫画を読むことで初めて知った(遅)。
(※p275最終ページ。斉木作・粘土で麦わら帽子。ビブルカードまで挟まってるよ!)

ハイキュー!!
田中君が暫く苦しむ展開になるのか、次号でもう巻き返してくれるのか?
木兎さんが我が事のように苦しんで観てくれているところが地味に温かい。
(※p298ベンチにいる日向が突然麦わら帽子姿。それどこじゃないのに笑える。)

ゆらぎ荘の幽奈さん
かるらさんクローズアップ回があるとは思わなんだ。凄く均等に、登場キャラそれぞれの見せ場を作る『ゆらぎ荘』スゴイな!『僕たちは~』なんてすでに2大ヒロインのうちの1人が恋の応援団に鞍替えしているというのに(爆)。
ハーレムエンドを作りやすいのは明らかにゆらぎ荘だよね。こうやって各キャラ掘り下げられると、みんな可愛くて健気で応援したくなるから、本当にラストはそうやって終わるしかないと毎回確信してしまう。
(※p333かるらさんの妄想。夏の海辺で麦わら帽子。ぴったり!)

シューダン!
鴨志田君のチームメイト、凄くまともで良い子たちだ…。これまた大人びているなぁ。ホント、しつこいようですがこの漫画、せめてせめて中学サッカーでやって欲しかった…!違和感があり過ぎて作品に入りこめない~。ロクとソウシのやり取りとかも、これ小学生男子同士の会話?って思いが先行してしまって…勝手に年齢増しして読めばいいのか。
(※p347、358に出てくる近所のサッカー好きおじさんが帽子かぶってる。)

ぼくたちは勉強ができない
紗和子ちゃん、好きだなー。何か唯一のまとも女子な気がしないでもない。まともって…理珠たまのパジャマ姿見てうひゃうひゃしている時点でまともとは言い切れないかもだけど…いや何か3人よりはまっとうな話が通じる気がするもので。
折角理珠たまと2人きりかと思ったのに、他に女子2名…。でも彼女はきっとこんな風に女子とわいわいした経験とかないんじゃないかな?そういう不器用女子が、明るくノリ良い女の子と楽しくやる図って、それだけで楽しい。だから今話は、もうただこのパジャマパーティを愛でるだけの回ってことで納得です。
しかし文乃ちゃんは本当にもう唯我ラブサイドへ移行しないんですかね?先生でさえ移行しそうな雰囲気があるのに。2人に絞ってもいいけど、傍観者って立場は、オイシイけど、一方で虚しい気もするね。そして個人的には、唯我君と紗和子ちゃんカップルもいいなぁーなどと思い始めている自分が…(笑)。実際、凄くお似合いな気がするぜ…。
(※p369理珠ちゃんの部屋にある本棚の上に麦わら帽子が。さりげなさ過ぎる。)

火ノ丸相撲
スタミナ次郎での打ち上げ見たいけど、やってくれないよね(笑)。確か出禁になっていたはずだけど、でも今回は芝木山部屋の皆さんも一緒に、是非ともあの店で打ち上げやって欲しい。久々にあの愉快な店長見たいし。何より、先週の余韻をもっともっと味わっていたいのです。まだ終わらないでくれー。皆が寄り添って電車で寝ている風景、ほっこりするのに寂しい気持ちもした。もうすぐ最終回なのか!?って思ってしまうと、ああいった姿も見納めかって感じてしまって堪らんです。ホント、もうちょっとやれば!?プロになるまでやるといいよ。まだまだ描けるとこ多いよー。
(※p387両さんの時もそうだったけど、観客席にもろルフィがいる(笑)。感激。)

青春兵器ナンバーワン
最初は「大丈夫かこれ」と思ったけど、気づいたら今号で何度も読み返す秀逸回になっていましたよまたしても。
随所にワンピに対するリスペクトを感じますし、これぞワンピパロの真骨頂じゃないですかね。いやナンバーワンという漫画のキャラが生きているからこそ、このパロも生きているわけで、見事な合作ともいえると思うわけですが。贔屓し過ぎ(笑)?
でも実際、申し訳ないながらワンピースパーティの百倍面白いと思いました。エージがどんどんルフィ化していって、零一が恐怖のどん底に叩き落とされて行く過程がシュールで素晴らしかった。これまた言い過ぎ?
最後の柱コメントまで笑えました。え、これで来週載ってなかったら…ってそんなわけないよ。どう考えても、今号のお祝い記念で一番ワンピを祝福して、ワンピ20周年バンザーイってやってくれているのは、このナンバーワンじゃないですか?そりゃあ、ワンピファンの中にはこのノリが理解できんくて怒る人もいるかもしれんけど(爆)、そこはまぁ…素直に受け入れて長谷川先生もすでに伏してお詫びしているわけだし。私なんかは逆にここまでお祝いしてくれてありがとう長谷川先生って感じだったけどなぁ~。もう麦わら帽子がどこに描かれているとか、そんなレベルではない(笑)。全面全てがワンピース。そしてルフィ。エージルフィが青春王もとい海賊王しまくっていた。素晴らしい。
私は断然、今回の長谷川先生の暴挙、否、英断を支持致します…!長谷川先生、GJ!!

HUNTER×HUNTER
な、何てことだ。クラピカのエンペラータイムに恐ろしい負荷が…!そりゃあれだけのチート能力だからその分の多大なるリスクはつきものでしょうが、寿命はやめて欲しかった~。しかも何?発動1秒につき1時間縮むって…死ぬ~。早くエンペラータイム解いてくれぇ。こういう時間制限的なネタ、本当に苦手(汗)。ゲームとかでも、時々時間内にミッションクリアしないと死ぬやつあるじゃないですか?そういうの、大抵プレッシャーで1回目はこけます、死にます…。クラピカって何でこんな不遇なのだ…。ただでさえこれから第4王子という狂った奴相手にしなくちゃいけないのに、その前に他王子からも注目されちゃっているし…。護るべき王子は力なき赤子だし(しかし絶対莫大な力を秘めた守護霊獣がいると信じている。めちゃ楽しみ)。
とりあえず1番に電話出る相手は誰にするのかねぇ…。個人的には第3王子に行ってもらいたいが、最も後回しにして良さそうな相手だし、ないかな…。とりあえずベンジャミンはまた新たな刺客が来たから、コイツの電話は取らなくていいだろ(違)。
(※p434倒れるビンセントの頭部付近に麦わら帽子が落ちている。この他、富樫氏は何故か銀魂の定春やDr. STONEのE=MC2の表示まで…遊び心満載である。まだ心に余裕がある模様です。何か嬉しいです・笑。)

腹ペコのマリー
今話も面白かった。ノーテンキな感じでさくさく進む、タイガ君のデート準備大作戦話。タイがはチャモルの力を借りようとするも、マリーが意固地にヴェ力を使おうとするところが妙に可笑しい。犬男爵とか確かにキメッキメである。あの犬顔だけで何かもう楽しいよ。凛々須ちゃんも、こうなってみるとお茶目で可愛いキャラである。このノリで暫く行けばいいのでは…ってもう与えられた時間は少ないのだろうか(汗)。何気に着ていくものをいそいそ考えるアンナちゃんも微笑ましいし、今回のコーディネート対決、本当に良いのに。先週に引き続き、明らか巻き返している感じがします。なんで、もう暫く様子を見て欲しいです編集部さん…。
(※p458タイガ’sファッションショー真ん中コーデ。バズーカに麦わら帽がフィット。)

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~
藤井先輩、生きていたのですか!?…と喜んだのも束の間、再び昇天されてしまいました…。ずっとこんなキャラなのか…(笑)。たかだか磯兵衛の為に命を懸けてくれるなんてスゲーイイ人じゃん。今人気投票があったら迷わず藤井先輩に入れます。
(※p476虫採りの子どもが背中に帽子を背負っている。あまりに普通過ぎてびっくり。もっと面白いことせえやぁッ・笑!!)



今週はここまで。ワンピ企画で麦わら帽子を探したり何回も読み返したりで、すでにジャンプがちょっとボロボロになってしまいました…。でもこれは永久保存版ですね。これまでのジャンプも、両さんの最終回号とNARUTOの最終回号は1冊まるまる保存しております。ワンピが最終回を迎えるのは一体何年後なんですかね。
さて、今週も1万1千字オーバーという長文になってしまいました。ここまでお付き合いありがとうございました。先週号の感想からまだ然程間も空いてないので、自分的には満足です。早い更新のが記憶が薄れる前だし、感想読んでもらうのも良い感じですかね?
前号の感想にも拍手をありがとうございました~。
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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

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Author:minori
minoriです。
主にジャンプ作品の感想をつぶやきます。
時々気まぐれで他ジャンルもつぶやくかも?

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