少年ジャンプ39号ネタバレ感想一気書き

もう日曜日ですよ…。あれ…先週も全く同じことを書いたような。これが癖になったら嫌だな。
けど、とりあえず更新が遅れる最大要因だった『ドラクエ11』が遂に終わりまして。いやどうだろう…正確にはまだ終わっていないのかもですが、ほぼほぼ終わりまして。一息ついたので、来週号からは通常更新できるかな(通常も大して早い更新じゃないけど・汗)。
ちょっとネタバレ全開でまたドラクエのこと書いていいですか?駄目でも書くんで、読みたくない方は、すぐさま「続きを読む」からジャンプ感想文へ飛んで下さい。



では書きます。ドラクエ11のネタバレです。
いや大したことを書く気はないのですが、概ねとても楽しめたドラクエ11。私はオンラインの10以外は全部楽しんでいますが、その中でもかなりトップの方で「ストーリーごと楽しめた!」シリーズだったのではないかと思っていて、満足感は高いです。
ただ…何かモヤッとするところもあって、それについて考えたりもするんですよねぇ…。

例えば、勇者たち一向は一度目の戦いで思いっきり魔王に敗れ、「命の大樹」という全ての命の根源たるものを焼かれ、勇者の剣も粉々にされ、世界全土を焼き尽くされる憂き目に遭うのですが…。その際、仲間の魔法使いが自らの命を犠牲にして、勇者以下、他の仲間を遠くへ飛ばしてくれたため、海底国王女の尽力もあり、勇者は再度、仲間を集め直して、最終的には魔王を倒すことができるわけです。で、結構、その荒廃した世界を再び旅し直すことで、新たな仲間との絆や、グレイグが頭を下げて勇者に謝罪してくれるイベント、そのグレイグとホメロスとの過去話なんかがあったりして、かなり貴重な体験をしているのですよ。
それなのに、魔王を討伐した後、「このルートはやっぱり最悪だったから、いっそのこと過去を改変して、もう一回、魔法使いが死なないで済むあたりからやり直そう!」というやり直しが図られるのです(爆)。

いやそれ自体は、それはそれで良かったと思います。私も嬉しかったし。またもう一度新しく旅をやり直せるわけだし。けど、それによって勇者以外の仲間たち、ひいては世界が焦土と化しても苦難を乗り越え、何とか生き延びようと立ち直っていった人たちの記憶も経験も何もかもが全部改変されて(つーか消えて?)、それで最初っからって…言われましても…。まぁ幾ら乗り越えられたとは言え、そんな不幸な記憶ならなくなっていいんだろうけど…でも…と、何やら微妙な気持ちがしました。

だって、そんなこと言うんだったら、どうせなら勇者の両親が殺られる前くらいからやり直したいし、ホメロスが闇にのまれる前からやり直したい。って、言い出したらキリがない。
しかもそんなことを悶々と考えていたら、何やら本当のエンディング後は、先代勇者が殺られる前の時代へ、勇者の仲間兼恋人の賢者を過去に戻してストーリーをやり直して下さい?みたいなラストとなり…。それであの2人はハッピーエンドになったっぽいですが、「ええええ!?じゃあ、勇者のこれまでの記憶も全部なくなるの今度は!?つか、この展開では勇者の存在自体が消えるのでは!?」って思ったり…。そこはどうにでもごまかして、パラレルワールドで並行世界のまま進んでるってことなのかな?とも思ったけど、じゃあつまりは、魔法使いの仲間は死んだまま、勇者も過去に消えてそのままという超最悪な世界もそのままってことか…と思ったり(混乱)。

そんなこんなで、時を巡る旅は、面白くも複雑な想いを抱くことも多々ありました。
さらに!(まだあるんかい)
いやこれはなしだろ~。一体何考えてんだ?ってのに、主人公の結婚イベントがありまして!
私は個人的好みとして、この主人公が結婚するなら、同じ村で育った幼馴染のエマちゃんと結婚して欲しいと思っていたので、結婚すること自体は良いのです。エマちゃんも明らかに主人公が好きですし。
しかし!何でほっといても20歳過ぎた頃には勝手に結婚しそうなこの2人を、ネルセンさんという真っ赤な他人が勝手に試練を乗り越えたら結婚させてやるっつって、エマちゃんにも訳分からないうちに結婚したことにしちゃうわけ(爆)?全く意味が分かりません。ついでに言えば、エマちゃん派ではない、マルティナ、ベロニカ、セーニャ、それ以外の推しファンの気持ちを完全に無視したこのルートは、各プレイヤーへの配慮に欠けた、全く無用なイベントという他ありません、エマちゃん派にも失礼ですし、実際私はまだ抵抗があって結婚ルートを選べません!でも選ばないと貰えないアイテムがあるとか言って、酷い!強制結婚かよ!爆

大体まだ16歳なのに、何で早々に落ち着かせる必要があるのか?しかも勝手に!ホントこれは堀井さん何考えてんの?あんたの願望なのそれは?と問い詰めたいくらい無神経な展開と言わざるを得ませんでした…。後でちょっと、結婚したバージョンもちら見しようとは思うけど、決してセーブはしない…。
マルティナ姉さんと結ばれる展開も凄くいいと思うし、そういう可能性も捨てないで欲しかったよなあ~とか、セーニャが明らか主人公好きそうで、「あちらの世界でもまた私を見つけて下さいますか?」とか、最初の世界での別れの時感動的な台詞言っていたし。ベロニカだって、主人公を介抱したシーンあるから、フラグは立っていた。ついでに相棒のカミュや他の男キャラも、プロポーズとかするイベントあるから、フラグがないこともなかった(笑)。なのにエマ一択な上、強制結婚!酷過ぎる。これだけは11の汚点と言っていい失敗だと思いました。

それに、何よりエンディングで、私は主人公がロウおじいちゃんとユグノア再興を始めるところが見たかったです…。皆の故郷や国に遊びに行って、ほのぼのしている1シーンとかもエンディングで見たかった。別に歴代ドラクエを見せてくれるラストも悪くはないけど、これはあくまで「11」なんだからさあ。いろいろ配慮が欲しかったよなぁ。一回目のエンディングでちらっとはやっていたけど、あれは本当のエンディングじゃないんだから(しかも記憶から消された・爆)、消化不良は否めません。同人誌で補完しろってことなのか(汗)?

……文句ばっかり書いて、お前はドラクエつまらなかったのか?というと、凄く面白かったのですよ。超夢中です。鍛冶もやりまくって、いまだにカンカンカンカンやってて凄く楽しい。最初は無用だと思っていたけど、武器を鍛えるこのシステムは次作も踏襲して欲しい(って12もまた当然出ると思っている・笑)。何だかんだでキャラクターが素晴らしいからこそ、いろいろあれが見たい、これやって欲しかったと要望が山盛りになったわけで…本当に楽しかったのです。しかし!だからこそ、惜しいところが悔しくて書いてしまいました。
まだドラクエしていない方が「そんなの、つまんなそうだからやらない~」とか思わないといいのですが(汗)。仕事とか学校に疲れていて、現実を忘れたい人にはうってつけです!最後とってつけたようにプッシュしておきます。だって本当に面白いのは間違いないですから!

とっても長くなってしまいました。急いで感想文に移ります。「続きを読む」からお願いします。


食戟のソーマ
負けた3人をフォローする為に、「うっ、ガクッ!」とか強敵が膝をついて、「回復するまでに時間がかかる…思った以上の消耗だ」とか何とか言われたところで、「それも1日で回復するんだろ?寝たら元気になるレベルじゃん」としか思えませぬ!!
……何か最近限りなくこの漫画に対して冷めた気持ちになってしまって、折角の表紙&カラーの回に申し訳ないですが……この気持ちを払拭する為には、次回の1年ズが活躍するところを見せてもらうしかないっす。誰一人が負けても嫌だ。変なかませではなく、見せ場があったからいいんだではなく、しっかりと勝利を収めて欲しい。特に田所ちゃんが負けるのは嫌だ!田所ちゃんが実はスゴイ料理人なんだってどんどん周囲に認められ脚光を浴びていくまでの『食戟のソーマ』は本当に楽しかった…。もう天才がどーのこーのでもてはやされるだけの料理解説漫画は見たくないんじゃ…。

Dr. STONE
スゴイ支持率だな。私は第一話の時に大興奮して、スゴイ、面白いー!とわくわくしていたあの頃よりはトーンダウンしているのですが…。変なキャラも出てきて鬱陶しいし(ヲイ)。
そう、変なキャラとは、このエセ心理学者ですよ。全然イイキャラと思えないー。ここで言う「イイ」というのは、性格がいいとかそういう意味ではなくて、まさしくキャラクターとしてオイシイかどうかって点で言っているのですが…。今回、足止め役として花を使ってマジックを見せたところは一瞬だけ「ああ、こういう使いどころがあるのか…」とは思ったけど…。何か顔もネチネチしているし、喋り方も気持ち悪いし、服も変だし、これでハーレムを作ろうなんて厚顔にもほどがあるよ(言いたい放題だな)。
漫画自体は読みやすくて迫力があって、ぐいぐいと惹きこまれて行くので、不満という不満はないのですが、何かこう…もう少し魅力的なキャラを増やして欲しいなー。杠ちゃんがいなくなって寂しいよ。コハクちゃんも好きだけどね(総じて女の子キャラはみんな良いが男が酷過ぎる)。←

ONE PIECE
おだっちスゴイ(笑)。プリンちゃんが一気に憎めないキャラになった…。シフォン姐さんにいちいち突っ込まれてキャーキャー違った違ったとパニックになるところ、凄く凄く可愛い。一時はあんなに酷いキャラに見せておいて、この1話だけで、ルフィまで即座に「え?プリン!?いいプリンだ!」とか判断できるようになっているし。ルフィにそんな理解してもらえるなんて相当じゃないか。いや元々ルフィって人を見る目はあるから、そういえば最初に出会った時からプリンを警戒していなかったのも、元からある「良い子のプリン」な側面を嗅ぎ取っていたからなのかもしれんね。にしても、ここまでガラッとキャラの心象を変えられるとは驚きです。『Dr. STONE』でもそういう現象が起きてくれるといいけど…笑。

ブラッククローバー
ソリド兄様はどうでもいいけど(ひどい)、可哀想なアレクドラさんが心神喪失状態になってしまったよ。ヴァンジャンス様!早く!早く憐れな奴めにお声をかけてあげて下せえ~。そうすりゃ一発で復活するからさぁ~。
何かホントにユノが鼻についてしょーがないんですけど…(汗)。まぁ散々下民だ何だで差別されてきたのだから、ちょっと皮肉言うくらい当然の権利だし、基本的にアレクドラさん人としてどうなの?ってほど狭量だしバカだから、本来は庇う余地もないんだけどさ…。ユノはアスタと違って元からエリート然とした選ばれた者的な立ち位置にはいたわけじゃないですか。ヴァンジャンス様にも1日に5回も話しかけてもらえたり(根に持つなお前)。
だからそんな「元からの」強者であるユノがアレクドラさんのこと「エリート」呼びしたところで、何か今イチ「そーだそーだ、ユノかっこいー!」…とは、ならないんだよなぁ…。アスタを応援している私からすると、ユノこそがエリートに見えるしね。
まぁそんなひねた私とは違い、アスタはちゃんとユノのスゴイところ(努力して強くなったところ)を認めて、すごいすごいと称賛しているから、人としての器が違うなって思うんですけどね(笑)。ミモザがアスタのどんな言動も可愛いと思う気持ちが分かる。うんうん、アスタは間違いなく良い主人公だ。

僕のヒーローアカデミア
ミリオの死にフラグがどんどん高まっている気がしてならないのだが、最終ページがめちゃめちゃカッコ良かった~。これぞヒーロー!って感じだった!!
うわー、これは良い展開ですね。あの如何にもめんどくさそうな敵を一蹴したところがまず良かったし(あんな奴らとの戦闘で1~2話使われたらゲンナリしていたに違いない)。自分が弱いことを受け入れてきたからこそ、揺らがないって、スゴイカッコイイとしか言えない。ヒーローのお手本のような人だ。さすがオールマイト後継者の筆頭だっただけのことはある。むしろ現時点ではデクよりもオールマイトに近い感じがバリバリしたわ。
……けど、やっぱり死にそうな気がしてならない(汗)。いやまさか死ぬまではいかないかもだけど…勝ちの目がイメージできないよ。

斉木楠雄の屮難
笑った(笑)。漫画家(作家)志望の若者なら多少イタいところがあって、「俺の考えた話こそ最高―!」くらい思わなきゃ駄目だと思うんですけど、傍から見るとやっぱり痛い。でもちょっと読みたいな、この漫画って思った(笑)。燃堂が「骸人を殺す…それだけだ…」ってセリフを真似したところなんて最高に可笑しかった。まずもって「骸人」ってネーミングだけで面白いもの。読み切りで何とか描いてよ麻生先生!この間のだるまさん~より絶対面白い読み切りになるよ~。
この壮大(?)な長編ストーリーをどう読み切りとしてまとめるのかは分からないけども(とことん勝手な読者)。

ROBOT×LASERBEAM
……藤巻先生の絵は本当に好きなんですけど、細かいことを言わせて頂くと、烏丸先輩の顔が定まっていないと思うですよ!カラーの烏丸先輩、この間からの烏丸先輩、確かにカッコイイ。美形だ。けど!最初に屋上でロボ君と初めて会った時の顔はもっと目が垂れていた!今の顔はただの正統派美形じゃん!違うんだよ!最初の烏丸先輩は、多少目鼻立ちの作りにズレがあって、それが魅力的だったのに!(黙れ)
……それにしても、で、で、出た~~。「瑠璃雫!!」だって(喜)!「うおお出たぁ!!」ってギャラリーも騒いでその技名口にしていましたけど!一体誰なんだ、これ命名した人は!私はあの変な監督だと思っていますけども!(変て)
いや烏丸先輩じゃないでしょ、これ名付けたの…。実は一生懸命家で技名考えるタイプとかだったら…それはそれでアリかもですが、今のところのキャラで考えると、多分周りが勝手に考えてそう呼んでいるパターンだ。けど部員がつけても今イチ浸透しそうもないので、ここは監督がつけたということにしておきましょう…(あのメガネ先輩も命名しそうかな)。
いやー、しかし。ゴルフがこんな風に団体戦を描ける漫画だとはなぁー。ロボレザはまだまだ伸びる漫画だー。もっといろいろ楽しませてもらえそうなので、仮に試合が長引いたりしてだれる展開があったとしても、長い目で見て欲しい。

約束のネバーランド
「ザ・ウォーキングデッド」のシーズン序盤でリック達が命からがら辿り着いた地下シェルターを思い出したよ…。そういやあのドラマ、10月には放映再開になるのかな。
お話は、遂にミネルヴァさんらしき(?)男の人が登場!思えば大人の男の人なんて、エマたちは初めて見るのでは?これまで大人の男って見たことない気がする。「配達人」とか言う男の人がこれまでに園を行き来していたとかなら別だけど…(そういや、これまで食料やおもちゃとかって誰が運んできていたんだ?)。
この態度のでかそうな感じは、これまで勝手に想像していた紳士然としたミネルヴァさんとは違うし、もしかしたらミネルヴァさん自体はもう大昔の人で死んでますな展開もなきにしもあらずだけど…。この偉そうな人が何か知っているのは間違いない。しかし全然親切そうじゃないから、とりあえず手元にある美味しそうなお菓子の入った丸缶を彼が子ども達にも分けてくれるのかどうかを、次週の確認事項としたい。

鬼滅の刃
伊之助があまりにも一気に成長した感があった戸惑いを隠せない。鬼殺隊の印のこと知らなくて落ち込む炭治郎に「元気出せよ!」なんて言って励ますとは!そもそも、そんな人の話、あの時から炭治郎よりちゃんと聞いて知っていたなんてこと自体が驚きだ。意外にしっかりした子なのかもしれん。しかも、みんな生きているつもりで行動する、伊之助もそのつもりで、そして絶対に死なないで欲しいと言う炭治郎に、お前が言ったことは全部「今俺が言おうとしたことだぜ!!」と返すとは。素晴らしい友情が成立しておる。もうこの2人は何があっても絶対に離れないね。それは善逸もだけど。しかし善逸の行方が知れなくなっているとは…これは攫われたと考えた方がいいのかね、やっぱり。でも堕姫さんは別の花魁さんを食べに来ているし?
鯉夏さんはめちゃめちゃ怪しいと思っているんだけど、炭治郎が鬼だと分かっていないから、人間なんだよな…。けど、あのまま堕姫に食べられちゃう感じがしない。むしろ返り討ちにしそうな雰囲気がある。ただの人間だったらスゴイ失礼な妄想だけど(笑)。

ゆらぎ荘の幽奈さん
……慣れたと思っていたのに、今回のカラーにはちょっとびっくりした。電車では開けませんこのページは…。よくこういう構図を考えつくよなぁ。漫画家ってスゴイや(笑)。
担任の正体はあっさりと明かされましたね。サキュパスさん…。ちょっと前にもこういう格好のサキュパスさんが出て来た漫画があったなぁと思い出した。漫画のタイトルは思い出せないけど、ほのぼのした感じの…。モテモテホルモン撒き散らした少年が、誰かとキスしたらそれが婚約の証になるとか何とか…。思えば、コガラシ御大なんてモテモテホルモンとか特になくてもフツーにモテモテである。彼の人間性を思えば当然ですが。

ハイキュー!!
疲れている自分をダサい~と言う研磨を見て、嬉しそうにするクロ先輩。その気持ち、よく分かります!!

僕たちは勉強ができない
どの子もみんな可愛かったけど(先生も含む)、やっぱり今回の話で断トツに可愛かったのは、きょろきょろしながら一人でこっそりお店に来た文乃ちゃんではなかろうか!
着ぐるみ=唯我というのも一人だけ知ってしまったり、どう考えても着々にフラグを立てていっている気がしてならない。いい。とても喜ばしい展開であーる。

安波連さんははかれない
何でこんな読みづらい苗字にしたんだろ…。
ジャンプ+からの出張読み切り。+で読んだことはありませんでしたが、こういう風に紹介してもらえると、「おお、なかなか面白いではないか!あっちでも読もうかな!?」って気になりますよね。…読まないけど(何なんだ)。
いやでも、スゴイ面白かったですよ、この出張版は!取り立ててスゴイ面白いから、+の方も是非見たい!とまでは行きませんが、それでも、今回の分を普通に楽しめたのは間違いないです。ちょこんと小さい安波連さんと、そんな彼女の言動にツッコミを入れつつも鷹揚に受け入れるライドウ君。つか、ライドウ君は安波連さんのこと好きなんだよね?ただの面白い生物を観察するノリでやっていたら何かむかつく(何でだ)。いやそこに深い深い愛情があってこその、この2人のやりとりって思えばこそ、この漫画何かほっこりするし。安波連さんが単なる不思議系女子で緩い笑いを求めているだけの話じゃないと感じたからこそ、この漫画に好感を抱いたので…。そう、いい話でした。

貧民超人カネナシくん
今度は逆バージョン(笑)。不思議系男子を必死に観察する平凡女子・鶴見さんのお話。こっちはちゃんと、鶴見さんはカネナシ君を好きだという説明が入っているので、単なる観察日記ではないことがよく分かりました。しかし、カネナシ君は確かにいい人っぽいし、優秀なんだろうなというのは今回だけの話でも伝わったけど、それ以上に「何かヘン」という印象の方が強かったよ(笑)。貧乏とかそういう問題じゃない変さがあった気がする。いや貧しいからこその、あの言動か。唯我君なんてスマホ持っているから、まだまだ貧乏レベルでは負けているな。飴口から出していたら、先生や女子たちがお菓子やうどんを毎日くれるだろうしね(笑)。

HUNTER×HUNTER
漫画としても絶対あった方がいいシーンだと思うけど、最初の3ページが凄く勿体ないと思ってしまう私はかなり末期だ。いやこんな背景に費やす暇あったらストーリー進めないといつ休載になるか分からな…(以下略)。
とりあえず9時間睡眠できたクラピカ、良かったね。え、違う?でも睡眠は大切だ。幸い(ビルとシマノ以外)誰も気づいていないという設定だし、良かった。
王妃様から信用を失いかけていたところ、ワブル王子がクラピカを支持してくれたことで、事なきを得る。ワブル王子、見る目あるー。クラピカイケメンだしな(王子に対し大変失礼発言)。そういや、知り合いのジャンプ定期購読者の高校生男子が、「他のキャラがどうなっているかにも焦点当てて欲しい。クラピカばっかりだとつまらん」とか言いましてですな!
それに対しての私「えーっ!いいじゃん、もうずっとクラピカでいい。この漫画の主人公をクラピカに変更しても構わない。つか私の中ではすでにそう」と言い張りました。……ゴンが嫌いなのではない。いや私はちょっと前まで断トツにゴン支持派であり、むしろ仲間に心を開ききれないクラピカにもどかしさすら感じていました。でもアリ編でのキルアに対する塩対応ですっかりゴンが嫌いになり(爆)、キルアが許しても私が許さん!念能力が消えた?ラッキー!もうずっと一般人として慎ましやかに暮らしなさい、むしろ君にはそれがふさわしい!くらいに思ったので、まだほとぼり冷めるまではクラピカ主人公で…って気持ちがある。それくらい、アリ編でのゴンにはかなり悶々としたもので…。
話を戻しますが、そういうのをなしにしても、今の王位継承篇(?)とでもいうのでしょうか、この狭い空間でのサバイバルはドキドキハラハラで普通に話が面白い。王妃はそれをゲームとして楽しんでいる貴方たちが許せない的にクラピカ達を責めていましたが…すみませぬ王妃。でも漫画としてやっぱり面白いと言わざるを得ないのです。当事者にとってはたまったものじゃないのは重々分かりますが…。でも、実際にこの殺し合いに対してびくびくびっくるしているのってオイト王妃だけな気がする。あとの王子たちがどれくらいこの継承戦にびびっているかというと…今のところあからさまに怯えている人はいないような。双子の片割れは泣いていたけど、あれは違うことで悲しんでいた感じだしね。
ところで、人様の感想を読んで「ああ、そうだったのか!」と思ったのですが、最終ページの、「11人いる!」という能力を発動したのって、ヒュリコフじゃなかったんですね。何かヘンだな?という違和感は持っていたのですが、よく分かっていなかった。読み返したら、確かにヒュリコフの思考を読んでバカにしている違う人物の台詞だった(笑)。まぁ、あいつでしょうね、それ発動しているの。どうでもいいけど、能力名いいのかそれ?って思う(富樫氏だからいいのか・爆)。

火ノ丸相撲
ええっ…。何やらしれっと大相撲編に突入しているのですが…?横綱とか出てきちゃっているのですが!?まさか横綱チャレンジまでやるのか!?
……と一瞬思ったのですが、これはやはり終わる流れなのだろうな…と、横綱登場で思いました。これから神に挑む火の丸達をちらっと描いて、未来にわくわく感を抱かせたイイ感じのラストで締める気がする。というか、もしやるのなら、火ノ丸相撲―国技館篇―とでも銘打って新しいシリーズとして始めて、高校相撲を見事に描き切った『火ノ丸相撲』は一度最終回にした方がいい気がしてきました。勿論、ずっと続いて欲しいのですが、あまりにさらっ、さらっとプロの世界が描かれているので、ちょっとその展開に戸惑いの方が大きくなってきたので。
それにしても、背丈が2センチも伸びて、火ノ丸と親方が2人で目を合わせて、喜んでいいのか、でも売りが…!とか、互いにもにょる顔が可愛い。微笑ましい。火ノ丸にはお父さんがいないけど、親方がまさに第二の親父さんって感じで、この関係性がとても好きだ。大相撲編では芝木山部屋の仲間と親方との絆もがっつり描いてくれていいのよ(笑)?

銀魂
喜々がすげーいい将軍様に見えた瞬間。とんでもないクズが最後に輝きを放つ展開って漫画的には良いよね。…でもほんの一握りの人間による、嫉妬だの野心だのの為に、世界どころか全宇宙が戦いに巻き込まれるって、ホント何とも言えない話だ…。圓翔さんとか、確かにこういう業を負ったキャラクター、これまでにも小説とかいろいろな媒体に出てきてそうな設定で、個性とかはあまり感じないけど、いざ、今話でここまでこの人の狭量さというか弱さを描かれてしまうとインパクト大だし、「壮絶」としか言えない。この人の生きざまが壮絶なんじゃなくて、この人に巻き込まれた世界状況がいろいろな意味で壮絶。この人はただのクズだ(汗)。愛した人を卑怯な手で手に入れ、しかしその後はその罪の重さに耐えきれずに戦い続けたとか……字ヅラにするとさらにスゴイ。自分勝手とかそういう言葉で括れないほどにひどい。そんな、銃で殺しただけで気が済むのか?生かしておいて苦しめた方がいい気がするんだが…。このキャラに同情する人とかいるのかな…聖なる神父さんとかなら憐れんでお祈りとかしてあげるのかもだけど…誰一人犠牲が出ていないならともかく、さすがに無理な気がする。

クロスアカウント
へ、へえ~…。崖から落ちて転落した先が女湯で、そこに憧れの女優さんがいたのか(棒)。
ちなみに、その女優さんも主人公のことをビジュアル等全部知った上で気になってしょーがなくなっていて、これ以上思い入れたらやばいと思って距離とろうとしている=つまりバリバリ意識しているという展開。
そうかぁ~……う~ん(何)。

最終兵器ナンバーワン
不覚にも、零一が後輩ちゃんを励ましている時に感動してじーんと胸が熱くなってしまった!いや本当に!何かいつものほっこりとかじゃなくて、フツーにじんわりとした涙が出るくらいの感動が!←本当です
「先輩風」…ってハチが言った瞬間はもう心の中で大爆笑だし、家の中でもくふふくふふとアホな笑いを零していたのですが…いや~いい話だったぁ。何これ?最高?超くだらない笑いをくれた上、心温まる感動まで与えてくれる。小さいつむじ風がちょろっと吹くラストも可愛らしい。百点満点ですわ。毎度誉めるところしか見当たらないナンバーワン。じりじりと後方掲載ですが、このテンションで息長く続けてもらいたい。

シューダン!
えぇ~凄く楽しい~。先週から引き続き、この漫画が好きになってきた!(変わり身早い)
小さな大会とはいえ、あっという間に優勝を決めてしまった早い展開も良きことながら、お金持ちのヤマト君宅でチームのみんな、さらにその保護者までもが一同に介して餃子パーティとか!微笑ましい!そしてサッカーまみれで、サッカーの話ばっかりしているのが凄く良い!何か最初の、習い事の延長で塾行くよりサッカーとか言っている創始が、鴨志田君ほどではないにしろ何となくもにょっていたし、小学生として冷めすぎと思っていたけど、晶ちゃんの加入により、皆が熱い方向でサッカー楽しみ出しているって流れがとても良い!ついでに、そんな大好きチームの為に、本当は能ある爪を隠していたかったのに、つい出しちゃうロク君も良い!これは楽しみな感じになってきたよ!
何でも、本気出して頑張っちゃうおうか!?ってやる気になる姿を魅せてもらえる方が、読者としてもキャラに思い入れを持てますわ。

腹ペコのマリー
マモルの為にカメムシ飛ばして女子どもを威嚇するタイガ、超イイ奴じゃん。キモイマモルもイイ感じにキモくて、何かいい話だったと思う!
どうせなら最低女もぶっ飛ばして欲しかったが、それをやらないのがマモルなのね。しかしお疲れーションはねえよな。

磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
先生、生まれた時からあの顔って…すでに仙人たることが運命づけられていたのか。その先生と対等に戦える母上様って何者なの?



今週はここまで。1万字オーバーの感想文、いつもより時間がかかった気がします…。ドラクエ感想のせいと(汗)、今回は通勤電車内でちまちま打つことができなかったので…。
またしてもぎりぎり更新になってしまいましたが、先週も見に来て拍手押して下さった来訪者様、ありがとうございました。もしかしたら明日発売のジャンプもこんな事態になるかもですが、復習がてら見てやるかって親切な御方様は、来週もよろしくお願いします!
今週も最後まで読んで下さり、ありがとうございました~。

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minoriです。
主にジャンプ作品の感想をつぶやきます。
時々気まぐれで他ジャンルもつぶやくかも?

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